熊本県

南九州西回り自動車道

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土木部 道路整備課 TEL:096-333-2494 FAX:096-384-6121 メール douroseibi@pref.kumamoto.lg.jp

【概要】

  • 南九州西回り自動車道は、九州縦貫自動車道や東九州自動車道とともに、広域的な高速交通ネットワークを形成し、九州の一体的浮揚に寄与する高規格幹線道路です。
  • 県政の基本方針である「幸せ実感くまもと4カ年戦略」においても、本自動車道の整備促進を九州各地と通じる幹線道路ネットワークとして、重点的に取り組む施策に位置付けています。
  • 全体延長約140km(八代市~鹿児島県)のうち、県内延長は約50kmです。
  • 国が事業主体ですが、すでに供用している区間のうち八代ジャンクション~日奈久インターチェンジ間は国と日本道路公団(当時)により合併施行されました。

【熊本県に係る現状】

○八代日奈久道路(延長12.0km):供用済み(暫定2車線)

○日奈久芦北道路(延長16.8km):供用済み(暫定2車線)

  • 日奈久IC~田浦IC(延長8.8km):H17年2月27日供用(暫定2車線)無料

  • 田浦IC~芦北IC(延長8.0km):H21年4月29日供用(暫定2車線)無料

○芦北出水道路(延長約29.6km、うち県内延長約21.8km):事業中

  • 芦北~津奈木間(延長7.7km):用地買収及び工事中、平成27年度供用開始予定

  • 津奈木~水俣間(延長5.6km):用地買収及び工事中

  • 水俣~県境間(延長約8.5km) :設計等を実施中

(【熊本県に係る現状】:平成25年3月現在)

【熊本県に係る主な整備効果等】

災害時の代替路の確保

  • 本県における現道の国道3号は、この地域における唯一の大動脈であり、交通遮断の頻発は社会経済活動などに深刻な影響を与えます。
  • 本路線は、災害時には代替路や緊急輸送道路等として、地域の安全・安心の基盤となります。(芦北町湯浦においては、平成23年の7月と8月の2回、大雨による冠水のため、国道3号が一時通行止めとなっています。)

水俣・芦北地域の振興

  • 水俣病の解決にあたっては、「水俣病被害者の救済」と「水俣病の影響で疲弊した水俣・芦北地域の再生・振興」が車の両輪となることが必要です。
  • 疲弊した地域の再生・振興(*1)に向け、基盤となる本路線の早期整備は不可欠です。
 (*1)水俣病対策としての水俣・芦北地域の振興は、昭和53年6月の「閣議了解」において喫緊の課題とされています。また、平成9年6月の「水俣病に関する関係閣僚会議申合せ」では、当地域の振興のため本路線の整備促進が明記されています。

その他の効果

  • 南九州西岸地域の経済活性化
  • 国道3号の渋滞緩和    他

【整備概要図】

(平成25年3月現在)

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