熊本県

解体工事業者の方へ~一般家屋解体時のアスベスト対策について~

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環境生活部 環境保全課 TEL:096-333-2268 FAX:096-387-7612 メール kankyouhozen@pref.kumamoto.lg.jp

                                                             一般家屋の解体作業におけるアスベスト対策

 アスベスト含有成形板等のレベル3建材は多くの一般家屋にも使用されています。解体に際しては、作業員や周辺住民の健康被害を防止するために、適切な対策が必要です。

法律等で定められた以下の事項を守り、安全な作業をお願いします。

 

解体作業に入る前の遵守事項

〇事前調査結果を掲示(様式例エクセル 掲示様式 新しいウィンドウで(エクセル:126.5キロバイト))しておくこと(レベル3建材の使用箇所を明記)。

 ※作業員および周辺住民に周知するために必要です。

〇適切な作業を行い、アスベストによる作業員の健康被害防止するために、次の事項を示した作業計画を作成し、作業員に周知すること。

 ・作業の方法、手順

 ・アスベスト粉じんの発生を防止、または抑制する方法

 ・作業員へのアスベスト粉じんのばく露を防止する方法

〇レベル3建材撤去作業で使用する防じんマスク(RL-3)、湿潤化のための機器や手ばらし作業のための工具類を準備すること。

 

レベル3建材の撤去作業時の遵守事項

〇石綿作業主任者技能講習修了者の中から石綿作業主任者を選任すること。

〇全ての作業員が石綿取扱作業員特別教育を受講していること。

〇作業員は防じんマスク(RL-3)を必ず着用すること。

〇湿潤化(薬液等の噴霧)し、可能な限り原形のまま手ばらしにより撤去すること。

〇アスベスト含有廃棄物として、適切に分別、保管、搬出すること。

 

アスベストによる健康被害

〇アスベストばく露後、15~40年程度経過後に肺がんや中皮腫等を発症する可能性があります。

〇アスベストが原因の中皮腫により、年間1000人以上の方が死亡されています。

〇阪神・淡路大震災では災害復旧作業に従事した作業員が中皮腫で亡くなり、労災認定された方がいます。

 

※レベル1、2建材(吹付け石綿、石綿含有断熱材等)が使用されている建築物の解体等では、届出や隔離養生による飛散防止が必要になります(

※ご不明な点は管轄の保健所(熊本市内は市環境政策課(096-328-2427))及び労働基準監督署、または県環境保全課(096-333-2269)及び熊本労働局(096-355-3186)にお尋ねください。

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お問い合わせは

環境生活部 環境保全課 大気・化学物質班
電話:096-333-2269
ファックス:096-387-7612
メール kankyouhozen@pref.kumamoto.lg.jp
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