熊本県

避難所での食中毒を防ぎましょう

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災害発生時の食品衛生対策


これからは気温が高くなり、食中毒発生のリスクが高くなります。

避難所において、炊き出しや救援物資の支給などを行う場合は、食中毒予防の観点から食品の適切な取扱いが必要ですので、以下の事に注意してください。

 

 

食品の受け入れ

(1)食品を受け入れる際は、梱包の一部を開封し、消費(賞味)期限内であるか確認しましょう。期限が過ぎている場合や異常(異臭・変色など)がある場合は、返品するか、捨てるようにしましょう。

   ※ただし、食中毒菌がいるかどうかは、味や臭いだけではわかりません。あくまでも非常手段です。

(2)受け入れた食品は、誰が見てもわかるように、ダンボール箱の表などに品名や消費(賞味期限)を記入しておきましょう。

 

食品の取扱い

(1)調理をする場合は清潔に努め、できる限り、衛生的な環境で、新鮮な材料、清潔な器具によって調理しましょう。手洗いもしっかり行いましょう。

(2)生ものは避けて、加熱したものを食べるようにしましょう。

(3)調理したものは、早めに食べるようにしましょう。やむを得ず保管する場合は、再加熱をしっかり行いましょう。

(4)食品は、他から汚染を受けず、温度が上がらない冷暗所に保管しましょう。

(5)食品のある場所に、ペットなどの動物を近づけないようにしましょう。

(6)屋外のテントなどで食品を保管する場合は、直接地面に置かず、すのこ等を敷いてから置きましょう。

(7)食品を配布する際にも消費(賞味)期限を確認しましょう。

(8)異常(異臭・変色など)に気づいたら、配布は直ちに中止しましょう。

 

 

飲み水について

湧水や井戸水は、細菌などによる汚染の可能性があるため、飲まないようにしましょう。やむを得ない場合は、必ず煮沸しましょう。

 

 

手洗いの励行

(1)用便後、汚物の取扱い後、調理や食事の前には、石鹸を用いて流水で手を洗うようにしましょう。

(2)流水がない場合は、逆性石けん液を手にもみ込むようにして、その後乾燥させることである程度の効果が期待できます。また、他の消毒液がある場合は、それらを上手に活用しましょう。また、手の爪を短く切っておくことも清潔保持に効果があります。

(3)外出から帰ったときは、必ず、手洗いを行いましょう。

 

 

その他

(1)具合が悪くなった場合は、早めに医師に相談しましょう。

(2)食物アレルギーのある方は、食事にアレルゲンが含まれていないか確認しましょう。

 

 



 

 

 



 

 

 


 

 

 

 

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ファックス:096-387-0167
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