熊本県県南広域本部
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野生鳥獣(捕獲・傷病鳥獣等)に関すること

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 自然豊かな八代地域には、身近な場所に野生鳥獣が生息しています。これらの生き物が、自然環境の保全及び農林水産業の健全な発展に寄与しています。
 そこで、野生鳥獣の保護を図り、自然環境の恵みを受けつつ、農林水産業等の健全な発展を図るために、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」が定められています。

野生鳥獣を捕獲するには

 野生鳥獣の捕獲の方法として、(1)狩猟による捕獲(法第39条)、(2)許可捕獲(法第9条)があります。
 被害等が発生しているからといって、野生鳥獣を許可なく捕獲することはできません。

ケガ等で弱った野生鳥獣を見つけたら

  公園や道端等にケガ等で動けない野生鳥獣を目にすることがあります。これらの傷病鳥獣について、熊本県では、御船町の鳥獣保護センター(096-282-2651)で治療・リハビリを行い、野生へ帰す体制をとっています。また、ヒヨドリ等の農林水産業に被害を与えている種類で、有害鳥獣捕獲を行なっているもの等については、保護していません。

  ※救護個体によっては、外来生物法等に基づき、手続きを行う必要があります。
  ※ヒナや幼獣を傷病鳥獣と誤認して保護収容するケースがあるため、「誤認救護」が発生しないようにする必要があります。ケガをしていない個体には触れないで下さい。

鳥インフルエンザについて

 九州では、秋頃からカモ等の渡り鳥が見られ、これらの鳥から鳥インフルエンザウイルスが確認されることがあります。
 しかし、庭先などで1、2羽野鳥が死んでいるからといって直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
 複数羽の死亡野鳥を発見した場合、八代地域振興局林務課(0965-33-3604)までお知らせ下さい。
 また、対応レベルに基づき検査対象から外れる場合、敷地等の管理者が一般ゴミとして処分して下さい。

 (死亡野鳥について)
 熊本県では、環境省が定めている野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル(平成23年9月6日公表)に基づき、検査等を行なっています。
 また、発生状況に応じて対応レベル1~3ごとに対応が異なり、家畜保健所等の関係機関と連携して、対応レベルにより検査対象野鳥を判別して、死亡野鳥の簡易検査等を実施しています。

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