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誰にでも優しい町に関するご意見

最終更新日:

 数日前に熊本駅周辺と天草を旅しましたが、あまりにもバリアフリーが、遅れており利用し難い県でした。
 歩道・公共の乗り物・トイレ等どこを利用しても一昔前の設備でした。
最近建てられた駅ですが、本来なら一番判りやすく近い場所に設置しなければならないのに離れていて目立たない場所に設置してありました。
ただ造るのではなく、障がい者や高齢者や妊婦さん等の意見を直接聴き今後は、誰にでも優しい町造りを目指して下さい。
(県外 30代)


【担当課からの回答】
 誰にでも優しい町についてのご意見ありがとうございました。

 本県では、高齢者や障がいのある方などが自由に社会参加することができる社会を目指して、平成7年に「やさしいまちづくり条例」を制定し、建物や道路(歩道)の段差などの物理的なバリア(障壁)や、偏見などの意識上のバリアを取り除くなど、ハード、ソフト両面から様々な事業を実施し、やさしいまちづくりの推進に取り組んで参りました。
 また、ユニバーサルデザイン(UD)を県政運営の柱とし、誰もがより円滑に利用できる生活環境を整備するため、県有施設や道路の新設・改修の際は、基準に沿って整備するだけでなく、高齢者や障がいのある方をはじめ様々な利用者のご意見を伺い、建物づくりなどに反映する取組みを進めています。

 このように新設・改修整備にあたっては、より利用しやすい建物づくり、道づくりなどに努めていますが、過去に整備された施設等については、最近の新設施設等に比べて使い勝手が悪い面もあるかと存じます。

 直行便にありましたJR熊本駅周辺地域につきましては、新幹線開業時(平成23年春)及び在来線の高架化事業の完成時(平成30年度)を目標年次とし、本県と熊本市が連携して周辺整備の推進を図っています。熊本駅周辺整備計画の策定においては、様々な利用者のご意見を施設づくりに活かすために、計画、設計、施工の各段階に応じて、障がい者団体や地元住民(高齢者)等が参加した熊本駅前周辺UDワークショップを実施し、意見交換を行っており、頂いたご意見については、新幹線熊本駅舎や東口駅前広場等の整備内容に反映させることとしています。
 なお、在来線熊本駅舎につきましては、在来線の高架化に伴いJR九州により改築される予定であり、今後、本県としましても、JR九州に対してUDに配慮した施設となるようお願いしていくこととしています。
 また、誰もが訪れやすい観光地づくりを目指して、UDワークショップを通じた県有トイレの改修を進めるとともに、UD観光サイト「は~とふる紀行」を通じ、UDに配慮された観光施設や宿泊施設の情報発信に努めています。

 今後とも、皆様のご意見を伺いながら、誰もが利用しやすく、すべての人が暮らしやすいまちづくりに向けて、各種取り組みを進めて参りたいと考えていますので、ご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。
(平成20年10月回答)  健康福祉政策課
 

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