外出すると、こどもや車いす使用者から見た世界には様々な危険や困難が待ち受けています。
ここでは、大人の目線で見た世界とは異なる、こども、車いすの人の視線である1メートルの高さで見た世界をご紹介します。
買い物袋
たくさんの買い物袋(紙製の底に角のあるもの)を背負っている人が、こどもや車いすの人の近くで向きを変えたりすると、袋の角がこどもや車いすの人の顔や腕を引っかくことがあります。
紙製だからたいしたことないと思っているとそうではなく、袋の底のとがった部分で引っかきキズができることがあります。

バッグを持つ人1

バッグを持つ人2
足音

タバコを持って歩く人
よそ見をしながら歩いている場合、こどもや車いすの人が低くて視界に入りにくいことと、足音がしないので気づきにくいことで、まさかと思っているうちに衝突してしまうことがあります。
真正面からの場合は歩行者とこどもや車いすの人がいっしょにひっくり返ることもあります。
また、歩きながら吸っているタバコの火で、やけどを負うこともあります。