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UDを目指す団体

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UD陶器

 荒尾・玉名地域の窯元で組織する荒尾・玉名地域窯元振興会(以下、「窯元振興会」)と福祉分野で専門性が高いNPO法人ワークショップ「いふ」(以下、「いふ」)は、荒尾・玉名地域の特産品である陶器のUD化に取り組んでおり、県民の皆さんにUDを普及させるため、さまざまな使い手が持つニーズを捉えながら、新たな製品の開発を行っています。
 「UD陶器」に関しては、平成14年度に窯元振興会が「UD陶器」の学習会を設置したことから始まり、その後、平成15年度に、「いふ」がパートナーシップ実証実験事業により、福祉施設でのアンケート、モニタリング調査を行い、その結果をより使いやすい陶器づくりに活かしてきたところです。
 さらに、平成17年度には窯元振興会と「いふ」が、一層の販売拡大と「UD陶器」の質の向上を目指し、「UD陶器の開発・販売に関する協定書」を締結しました。
 窯元振興会がつくるUD陶器は、小代焼を始めとした伝統工芸の技術とUDの視点が見事に融合しております。
 日常の生活の中で普通に使われる陶器に、さりげなくUDが活かされており、その結果、見た目にも上品で美しく、「ぜひ使ってみたい」と思わせるものばかりです。これこそまさにUDの「ものづくり」の代表例と言えるでしょう。

 これまでの取組みについては、「ユニバーサルデザイン事例集(荒尾、玉名地域陶器ユニバーサルデザイン化検討会)」をご参照ください。
 いろいろなUD陶器はNPO法人ワークショップ「いふ」新規ウィンドウのマークのホームページに紹介されています。

リンク:
荒尾・玉名地域陶器UD化プロジェクト
荒尾・玉名地域窯元振興会新規ウィンドウのマーク
NPO法人ワークショップ「いふ」新規ウィンドウのマーク

手が滑りにくい湯飲みです。湯飲みの中央に特殊な加工がされており、滑りにくくなっています。
すべりにくい湯飲み
最後まで楽にすくえる皿などいろいろなUD陶器が並んでいます。
いろいろなUD陶器


◎トピックス

UD陶器の販売が始まりました。

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著作は熊本県にあります