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熊本県漁業取締事務所

更新日:2011年2月1日

熊本県漁業取締事務所

      新事務所

1.漁業取締の目的及び必要性

  本県の漁業の実態は、

   水産資源の減少による漁業生産の低下

   輸入水産物の増大等による魚価の低迷

   後継者不足や漁業就業者の高齢化の進行

等により、非常に深刻な状況にあります。

 このため県では、「資源管理型漁業」の推進を掲げ、ヒラメ・タイ・車エビなどの稚魚放流、魚礁投入等を行い、水産資源を増やし管理することにより、安定した水産物の供給促進に努めているところです。

 しかし、こうした取り組みにも拘わらず、高漁獲を求めて悪質巧妙な漁業違反が多発し、かつ後を絶たない状況にあります。

 このような、漁業違反を未然に防いだり、取り締まることにより資源回復と漁業安定を図るため当事務所は、刑事訴訟法及び漁業法の規定により特別司法警察職員・漁業監督吏員に任命された、漁業に関する捜査権を有した職員を配し、日夜取締活動を行っています。

 

2.熊本県漁業取締事務所の沿革

  本県における漁業取締は、昭和24年から初代の取締船「阿蘇丸」によって開始され、昭和44年に旧事務所が建設されました。
 その後、効率的に業務を行うため昭和48年に水産課(現水産振興課)直轄の「熊本県漁業連絡事務所」となりました。
 しかし、近年の漁業違反の多様化、悪質化に伴い、より機動的に対処するため平成9年に現在の「熊本県漁業取締事務所」に改組し現在に至っています。

 

3.住所、連絡先

 熊本県漁業取締事務所
 熊本県宇城市三角町三角浦1160-179
 Tel 0964-52-2183  Fax 0964-52-2283

4.漁業取締船

 ありあけ                   ひご                        あまくさ

漁業取締船ありあけ     漁業取締船ひご       漁業取締船あまくさ

 第二ひかり                 第三ひかり

第二ひかり     第3ひかり

 事務所位置図

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