熊本県漁業取締事務所
熊本県漁業取締事務所
1.漁業取締の目的及び必要性
本県の漁業の実態は、
水産資源の減少による漁業生産の低下
輸入水産物の増大等による魚価の低迷
後継者不足や漁業就業者の高齢化の進行
等により、非常に深刻な状況にあります。
このため県では、「資源管理型漁業」の推進を掲げ、ヒラメ・タイ・車エビなどの稚魚放流、魚礁投入等を行い、水産資源を増やし管理することにより、安定した水産物の供給促進に努めているところです。
しかし、こうした取り組みにも拘わらず、高漁獲を求めて悪質巧妙な漁業違反が多発し、かつ後を絶たない状況にあります。
このような、漁業違反を未然に防いだり、取り締まることにより資源回復と漁業安定を図るため当事務所は、刑事訴訟法及び漁業法の規定により特別司法警察職員・漁業監督吏員に任命された、漁業に関する捜査権を有した職員を配し、日夜取締活動を行っています。
2.熊本県漁業取締事務所の沿革
本県における漁業取締は、昭和24年から初代の取締船「阿蘇丸」によって開始され、昭和44年に旧事務所が建設されました。
その後、効率的に業務を行うため昭和48年に水産課(現水産振興課)直轄の「熊本県漁業連絡事務所」となりました。
しかし、近年の漁業違反の多様化、悪質化に伴い、より機動的に対処するため平成9年に現在の「熊本県漁業取締事務所」に改組し現在に至っています。
3.住所、連絡先
熊本県漁業取締事務所
熊本県宇城市三角町三角浦1160-179
Tel 0964-52-2183 Fax 0964-52-2283
4.漁業取締船
ありあけ ひご あまくさ

第二ひかり 第三ひかり

事務所位置図






