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防災重点農業用ため池の経過観察について
防災重点農業用ため池の経過観察について
熊本県内には約800か所の防災重点農業用ため池があり、県は防災重点農業用ため池の劣化状況評価や地震耐性評価、豪雨耐性評価を行っているところです。
劣化状況評価等の結果、補修などの工事は行わなくてもいいものの、ため池管理保全法に基づき、毎年経過観察を行わなければならないため池について、調査様式を定めましたので掲載します。
≪ため池管理者の皆様へ≫
ため池の経過観察結果を様式に記載されましたら、各市町村の農地整備関係部署にご提出をお願いします。
また、ため池の漏水や変形が前年度より進んだ場合は、写真を添えて市町村担当にご提出ください。
劣化状況評価等の結果、補修などの工事は行わなくてもいいものの、ため池管理保全法に基づき、毎年経過観察を行わなければならないため池について、調査様式を定めましたので掲載します。
≪ため池管理者の皆様へ≫
ため池の経過観察結果を様式に記載されましたら、各市町村の農地整備関係部署にご提出をお願いします。
また、ため池の漏水や変形が前年度より進んだ場合は、写真を添えて市町村担当にご提出ください。
経過観察報告書様式
経過観察のポイント
熊本県ため池サポートセンターのリンクはこちら
熊本県ため池サポートセンターのリンクはこちら<外部リンク>