悪性家畜伝染性疾病(口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ)の侵入を防止するために
<口蹄疫について>
平成23年9月以降、中国、台湾において牛や豚等の動物の悪性伝染病である口蹄疫が発生しています。
偶蹄類家畜飼養の皆様におかれましては、本病の発生予防と早期発見のため、家畜の衛生管理の再確認など防疫を強化していただきますようお願いいたします。
また、海外へ旅行される皆様におかれましては、我が国へのこれらの疾病の侵入を防止するため、空港等において靴底の消毒が行われていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
<高病原性及び低病原性鳥インフルエンザについて>
・ 平成23年11月7日、島根県松江市で回収されたコハクチョウ1羽について、H5N2亜型のインフルエンザウイルスが分離されました。遺伝子解析の結果、低病原性ウイルスの特徴を有していることが確認されました。
・ 現在、インドネシア、カンボジア、ベトナムなど東南アジアでは、高病原性鳥インフルエンザが継続発生中です。
鳥インフルエンザ等の家畜の悪性伝染病が発生している国または地域へ行かれた場合には、畜産農家などの畜産関連施設や生鳥市場等への立ち入りは極力避けるようにしてください。
これらの家畜伝染病が日本に侵入すると国内の畜産業に甚大な被害をもらたすのみならず、発生地域の社会経済活動にも大きな影響を及ぼします。
悪性の家畜伝染性疾病の侵入を防止するため、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
対応状況
○本県における対応状況
1 偶蹄類飼養農家及び関係機関への情報伝達と注意喚起
2 消毒や清掃等、飼養衛生管理基準の遵守指導(飼養衛生管理基準 [PDFファイル/255KB])
3 海外渡航者への注意喚起
4 家畜保健衛生所による臨床立入検査、飼養衛生管理基準の確認・指導
○国における対応状況
1 発生国からの偶蹄類の肉等及び稲ワラ等の輸入禁止
2 全都道府県及び関係機関に対する情報提供と注意喚起
3 空港や港における検疫強化と消毒の実施(動物検疫所対応 [PDFファイル/1.37MB])
※熊本空港における対応状況(画像) [PDFファイル/1.91MB]






