コーディネータ活動日誌Vol.12「海の中がにぎやか」
更新日:2010年7月16日
私の関わる研究開発の内容はブログに書くことが出来ないのですが、唯一オープンに書くことが出来るのが、沿岸環境再生の取り組みです。
昨年も掲載しましたが、4~5月は「海の中がにぎやか」な季節です。
岩場では、ホンダワラ科の海藻、アカモクなどが旺盛に繁茂し、卵を放出する季節です。
先週、ある地域での「海の草原(アマモ場)」作りの候補地調査に行って来ました。担当の大学が別の場所で調査を行う日とぶつかり、私一人で現場へ。地元の漁協と打ち合わせをして船を借り、海に出ました。この地域では「海藻の森」つくりをしてきましたが、「海の草原(アマモ場)」作りは初めての試み。豊かな水産資源回復を目指し、大学と漁協が活動を開始します。
沿岸の藻場再生に関する活動を10年あまり行って来ましたが、この数年で一気に取材等が多くなり、興味を持ってくれる人たちが多くなったことを嬉しく思います。
下の写真で1枚目は「アカモクの雌性生殖器(卵を作る部分)」で、2枚目は「海の草原 アマモの苗作り」です。








