平成23年度熊本県ジュニアドリーム事業 本研修を終えて
熊本県ジュニアドリーム事業
熊本県では、子どもたちが夢を持ち、夢に向かって挑戦することができる社会をめざしています。
熊本県ジュニアドリーム事業は、「夢」をテーマにして、子どもたちの様々な体験や交流活動を行うもので、平成23年度は次のような内容で実施しました。
小学5年生~中学校3年生の皆さん!
あなたも参加して、新しい友達や高校生リーダーと一緒にいろんな事にチャレンジして“夢”について考えてみませんか?
(※ 平成23年度の募集は終了しました。)
自分の「夢」や可能性について考えよう!
・蒲島郁夫熊本県知事や、いろいろな職業の方が“夢”について講話を行います。また、熊本が目指している様々な”夢”について学習します。
熊本のよさを再発見しよう!
・牛深で自然体験活動をして、天草の自然を満喫します!
・熊本県で採れた小麦や野菜を使って、おいしいパンやピザ、団子汁を作って食べよう!
仲間との絆を深めよう!
・自分が食べるものは、自分たちで調理する。牛深での自炊体験で“生きる力”を育みます!
・出会った仲間と力を合わせ、ペーロン乗船体験、登山をして友情を深めます!
コミュニケーション能力を育もう!
・牛深の地元の方との交流活動をとおして、牛深の文化を学びます!
期日・活動内容
平成23年7月16日(土曜日) 結団式 事前学習会(蒲島知事による「夢」講話)
7月31日(日曜日) 次郎丸岳登山(397m) 「夢」講話
8月 1日(月曜日) ペーロン乗船体験 牛深での交流活動
8月 2日(火曜日) グラスボート見学 環境についての学習 牛深での自然体験活動 レクレーション(ジュニアカーニバル)
8月 3日(水曜日) 食と農の体験塾(宇城市三角町)で食育体験
10月22日(日曜日) 事後学習会(団員による意見発表 「夢」講話)
参加者(応募資格・定員)
熊本県内に住む小学5年生~中学3年生 80人(小学年男女各35人、中学生男女各5人)※ 本研修及び事前・事後学習会のすべてに参加できること。
事前学習会(平成23年7月16日(土曜日))の活動の様子
| 結団式 | 班別レクリエーション | 昼食 | 蒲島知事による「夢」講話 |
|---|---|---|---|
誓いの言葉 | 初めて出会った友だちとの交流。 | 班のみんなと仲良く食べました。 | “夢を持つことの大切さ” |
本研修(平成23年7月31日(日曜日)~8月3日(水曜日))の活動の様子
| 出発式 | 次郎丸岳登山 | 次郎丸岳頂上(昼食) | スタッフによる「夢」講話 |
|---|---|---|---|
ご家族に「行ってきます。」のあいさつをして県庁を出発し、天草をめざしました。 | 険しい山道を励ましあいながら、一歩ずつ頂上めざし頑張りました。 | 頑張り抜いたからこそ味わえる達成感、満足感。 | 県くらしの安全推進課青少年班長から、被災地支援のため宮城県に派遣された時の話がありました。 |
| ペーロン乗船体験 | 牛深の海の環境についての講話 | バーベキュー | 牛深の児童・生徒との交流 |
|---|---|---|---|
みんなで声を合わせ、力を合わせて協力する大切さを学びました。 | 牛深の冨川さん(ダイビングショップ トミカワ経営者)から、貴重な海の生き物の写真を見せていただきました。 | 茂串白浜いきいき館で、バーベキューをしました。 | 牛深の子どもたちにハイヤ踊りを教えてもらい、みんなで踊りました。くまモンも参加して大盛り上がりでした。 |
| せり見学 | 朝食づくり | 牛深海中公園見学 | 魚さばき体験 |
|---|---|---|---|
後浜漁港で水揚げされた魚を見学しました。たくさんの魚が水揚げされていて、びっくりしました。 | 自分たちで朝ごはんの準備をしました。おいしい朝ごはんが出来上がりました。 | グラスボートに乗船し、牛深のきれいな海を見学しました。きれいな魚やサンゴに感動しました。 | 牛深で獲れた新鮮なキビナゴを手開きしました。また、中学生は、アジの開きにも挑戦しました。 |
昼食 | 海水浴 | 夕食作り | ジュニアカーニバル |
| 自分たちで作ったキビナゴの刺身やアジの塩焼きなど、新鮮な魚をいっぱい食べました。海彩館の方の御好意で、キビナゴのてんぷらもご馳走になりました。 | 砂月海水浴場で海水浴をしました。海水浴のほかにも、砂のお城を作って楽しみました。 | ハヤシライスとサラダをみんなで協力して作りました。おかわりがなくなるほど、おいしかったです。 | これまで練習してきた班の出し物や、自分の夢を発表しました。 |
| 朝食 | 食と農の体験塾 | 食と農の体験塾 | 解団式 |
|---|---|---|---|
自炊生活にも慣れ、みんなでテキパキと準備をしました。食べた後の片付けも早くできるようになりました。 | 塾長の宮田さんから食の大切さや安全性、地産地消等の話をしていただきました。電気やガスも使わず、薪の火力だけで、あっという間にピザやパンが出来上がりました。 | 小刀を使い、箸づくりにも取り組みました。自分で鉛筆を削る習慣もほとんどないので苦戦していました。 | いろいろな体験をして、心も体も大きくなって帰ってきました。親元を離れ、異年齢集団で過ごした4日間は、団員にとって貴重な経験であり、本事業の所期の目標を十分達成できました。 |






