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「くまもとストップ温暖化大賞」 -平成23年度-

更新日:2011年10月25日

「くまもとストップ温暖化大賞」は、県民の皆さん等による地球温暖化防止に取り組む気運を盛り上げ、環境配慮の取組を一層促進するため、地球温暖化防止のための取組を広く募集し、優秀な活動を「くまもとストップ温暖化大賞」として表彰するものです。

平成23年10月17日(月曜日)に県庁にて表彰式を実施しました。

  

1 受賞者                                   

 (1)くまもとストップ温暖化大賞 【1件】

受賞者

活動名称

活動内容

社会福祉法人喜育園立 山東保育園

(熊本市)

「保育園からのストップ温暖化活動」

専門家を招いての「環境しつけ講座」の開催や、自家農園栽培による地産地消の取組を実践するほか、太陽光発電の売電益の一部を充填し運営する「山東地区環境会議」を設立し、山東地区の環境意識を高める活動を進めています。

 

(2)特別賞 【6件】

受賞者

活動名称

活動内容

益城町立広安西小学校

(上益城郡益城町)

エコアクション広西 ~広西ゼロ・リフューズ作戦~

5年前から学校全体で環境にやさしい活動を宣言、「ゼロ・リフューズ作戦」として「必要な分だけ使い、無駄をなくす」取組を展開しています。

熊本県立球磨工業高等学校

(人吉市)

あさぎり町ビハ公園エコパーク整備事業

~古式水車を利用したマイクロ発電水車の製作~

あさぎり町からの水車製作の依頼に、古式水車を利用したマイクロ発電水車を活用したエコパーク整備を提案し、町、地元業者との協働による水車製作プロジェクトに取り組んでいます。

 

熊本県立阿蘇中央高等学校

(阿蘇市)

イチゴ栽培における地域資源を活用したハイブリッド栽培の研究

阿蘇地域の冬の代表的作物{イチゴ」の栽培に係るCO2や燃料費削減のため、ヒートポンプ、局所冷却加温栽培、温風機の3つの技術を組み合わせたハイブリッド栽培を研究しています。

 

NPO法人九州バイオマスフォーラム

(阿蘇市)

草原を守ってCO2削減

 

草原の炭素固定化機能についての調査・分析、草の流通システムの構築、草原の担い手の育成など、観光、景観資源、温暖化防止など多面的機能を有し、阿蘇固有の資源として重要な役割を果たしている「草原」の維持保全に取り組んでいます。

次世代のためにがんばろ会

(八代市)

イベントはリユースシステムで、エネルギーとごみと予算も削減

イベント・行事等一時的に大量の食器が必要となる場合のリユース食器の無料貸し出しシステムの構築やゴミ削減の啓発活動を実施し「八代モデル」を確立して、八代市全域・県全体へ取組の拡大を図っています。

グリーン(ゴーヤ)カーテン菊陽

(菊池郡菊陽町)

グリーンカーテンでCO2削減

2008年に30世帯で始まった地域でのグリーンカーテンの取組、省エネや地球環境問題への関心が高まる中、町内全域に拡大し、取組を展開しています。

 

2 表彰                                    

 平成23年10月17日に県庁で開催された熊本県ストップ温暖化県民総ぐるみ運動推進会議において、表彰式を行い、受賞者全員に賞状と副賞を授与しました。また、大賞の山東保育園様には同会議で事例発表をしていただきました。

なお、山東保育園様は平成24年2月頃に実施される全国大会『低炭素杯』に県代表(都道府県地球温暖化防止活動推進センター推薦枠)として出場する予定です。

 

蒲島知事と受賞者による集合写真

-平成23年度くまもとストップ温暖化大賞表彰式(H23.10.17熊本県庁地下大会議室)-

表彰式写真

  

受賞者の皆さまの今後のますますのご活躍を祈念いたします。

  

3 主催                                    

 熊本県ストップ温暖化県民総ぐるみ運動推進会議(会長 熊本県知事 蒲島郁夫)

 

4 募集期間                                  

 平成23年9月2日(金曜日)から平成23年9月30日(金曜日)

 

5 対象者                                   

 個人、地域団体(グループ)、企業、環境活動団体、学校、自治体等

 

6 対象活動                                  

 県内で実施されている地球温暖化防止活動(県内統一行動の6項目の一つ又は複数に該当するもの、その他のもの)で、具体的なCO2の排出削減につながるもの

 □地球温暖化防止活動の取組例:

(1) 地球温暖化防止に資するライフスタイルの実践活動、植林活動など地球温暖化を防止する活動の実践

(2) 地球温暖化についての情報の提供、地域、学校、市民、企業内における教育活動や普及・啓発

(3) 省エネ・新エネ技術、省エネ製品など温室効果ガスの排出を削減する技術の開発やその製品化

(4) ヒートポンプ、新エネ製品・省エネ製品、低公害車、省エネ建物など温室効果ガスの排出を削減する技術や製品の大量導入・先導的導入

 

【県内統一行動】

(1) ノーマイカー通勤・エコドライブの促進

(2) マイバッグ利用(レジ袋削減)促進

(3) 省エネ家電、製品の購入促進

(4) テレビを見る時間を減らす取組みの促進

(5) 地球にやさしい冷暖房温度の設定促進

(6) 地産地消の促進

 

7  応募者数                                  

 15件(個人1、企業2、団体5、学校・幼稚園7)

 

8 選考                                    

 平成23年10月7日にくまもとストップ温暖化大賞選考委員会(委員長:藤木熊本県環境センター館長)を開催し、くまもとストップ温暖化大賞及び特別賞を決定しました。

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