結核のない明日をつくるために 複十字シール運動へのご協力をお願いします
結核のない明日をつくるために、今年も複十字シール運動が始まりました。
複十字シール運動は、結核の制圧を目的に世界約80カ国で行われています。募金をされた方に複十字シールをお渡しし、そのシールを使っていただくことで、さらに多くの方にこの運動を知っていただくものです。日本では、(財)結核予防会が昭和27年からこの運動に取り組んでいます。
結核は、かつて年間数十万人もの人が亡くなる病気として恐れられていましたが、国を挙げての結核対策により、その状況は大幅に改善されてきました。しかし、現在においても全国で年間約25,000人、県内では約340人の患者が発生しており、いまだ日本最大の感染症です。
この運動期間中、「熊本県健康を守る婦人の会」が中心となり、町内会や結核予防週間(9月24日~30日)に併せた街頭キャンペーン等を通じ地域において募金を行っています。
県民の多くの皆様に、この複十字シール運動の趣旨をご理解いただき、募金活動にご協力いただきますようお願いいたします。
※(財)結核予防会ホームページ(複十字シール運動について)
http://www.jatahq.org/headquarters/index1.html
- 運動期間 平成22年8月1日~12月31日
- 平成21年度全国募金総額 3億3,330万円
- 益金の主な使途
・結核予防の広報や教育資材の作成 8,278万円
・途上国の結核対策支援 9,807万円
・全国の結核予防団体の活動支援 4,216万円
・胸部検診機器の整備 955万円
・結核対策調査研究事業 1,022万円
複十字シール運動キャラクター (財)結核予防会ホームページから
