動物飼養実態調査を実施しました
1 目的
本県では、平成20年4月に「熊本県動物愛護管理推進計画」を策定し、動物愛護管理ホームページの開設など、動物愛護管理に関する様々な施策を進めているところです。
この度、動物の飼養等について、県民自らの飼養方法や他の動物飼養者に対する意識等を把握することにより、「熊本県動物愛護管理推進計画」に基づく様々な施策を効果的に推進するための基礎資料とするため「動物飼養実態調査」を実施いたしました。
2 調査方法
(1)アンケート調査
ア 調査地域:熊本県内(熊本市を含む)
イ 調査対象:満18歳以上の男女
ウ 標本数:2,300
エ 抽出方法:住民基本台帳から無作為抽出法による抽出
オ 調査方法:抽出された対象者宅にアンケートを持参し聞き取り調査を実施。
カ 調査項目例
(ア)動物飼養状況について
a 動物を飼っている方への質問事項
種類・数、終生飼養の意識、飼い始めた動機、購入先、引越・災害等の際の対応、他の飼養者から受けた迷
惑、マナー違反など
b 動物を飼っていない方への質問事項
飼わない理由、動物飼養者に対しての意識、飼いたい種類・数、飼われている動物から受けた迷惑など
(イ)共通質問事項
法律知識(動物愛護管理法、狂犬病予防法)
居住環境(戸建て、家族の有無)
県の施策の認知度(動物愛護管理推進計画、動物愛護管理ホームページ)
※ 経年での意識変化を把握するため、昭和60年調査時の項目についても今回の調査項目に含める。
(2)放し飼い犬ねこ調査
ア 調査地域:熊本県内
イ 調査対象:リード等で繋留されておらず、近くに飼い主の姿が認められない放し飼いの(もしくは飼い主のいない)
犬及びねこ
ウ 調査方法:(1) アンケート回収に合わせ、回収地域内において住宅がある程度密集している任意の同一区画
(半径400m、道のり換算2km程度)を1日に3回歩き、目にした放し飼いの犬及びねこを数える。
(2) (1)を調査期間中に2回繰り返して行い、計6回の目撃数の平均を算出する。
3 事業実施期間
実施期間:平成21年8月1日(土曜日)~平成21年11月30日(月曜日)(4ヶ月間)
4 結果報告書






