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がん検診を受けましょう!!

更新日:2012年1月13日

がん検診の受診方法についてのQ&Aを掲載しています。

質問1 がん検診を受けるメリットは何でしょうか。

【回答】  自覚症状のない段階で早期発見されることで、がんが治る可能性が大きく高まること、そして、早い段階での治療により、患者さんの治療に伴う肉体的・精神的・経済的な負担も軽減されることがあげられます。
 また、がん検診を受診した人が、受診しなかった人に比べ、がんが早期に発見される傾向にあることから、熊本県においても積極的にがん検診の受診を進めています。
 熊本県では「熊本県がん対策推進計画」で平成24年度までにがん検診の受診率50%以上を目指しています。

質問2 がん検診を受けたいと考えています。市町村の行う検診以外にどのようなものがありますか。

【回答】  がん検診を受診する場合には、次のような検診方法があります。
(1) 市町村が地域の住民を対象に行う検診
(2) 企業が従業員に対して福利厚生の一環として行う検診
(3) 健康保険組合等が独自の保健事業として行う検診
(4) 健康管理の一環として自ら受診するもの
市町村実施の場合は無料または比較的少額の自己負担、また職場検診として受けられる場合には事業所や加入健康保険組合による一部または全部の費用補助が設けられている場合があります。
検診には、時期や対象、費用などの違いもあります、あらかじめ確認しておくのがよいでしょう。

質問3 個人でがん検診を受けたいと考えていますが、どこで受けられますか。

【回答】 別添の熊本県集団検診機関連絡会の各機関でも受診できますし、医療機関でも受診出来ます。事前に検診機関、または医療機関に確認して受診ください。

質問4 無料クーポンが送られてきたのですが、がん検診を受けられますか?

【回答】 平成21年度より、下記の年齢の方を対象に、女性特有のがん検診(子宮頸がん検診、乳がん検診)について「がん検診無料クーポン券」とがんについてわかりやすく解説した「検診手帳」が配布されています。
 また、平成23年度からは、大腸がん検診が追加されています。
 各市町村が契約している検診機関(医療機関)では無料で受診できますので、是非受診してください。
 詳しくはお住まいの市町村へお尋ねください。
 「がん検診無料クーポン券」と「検診手帳」は、対象となる方に、お住まいの市町村から送付されています。
無料クーポン(見本)

 平成23年度対象者

*          子宮頸がん検診

生 年 月 日

20歳

平成 2 (1990)年4月2日~平成3(1991)年4月1日

25歳

昭和60(1985)年4月2日~昭和61(1986)年4月1日

30歳

昭和55(1980)年4月2日~昭和56(1981)年4月1日

35歳

昭和50(1975)年4月2日~昭和51(1976)年4月1日

40歳

昭和45(1970)年4月2日~昭和46(1971)年4月1日

*          乳がん検診

*          大腸がん検診(男女)

生 年 月 日

40歳

昭和45(1970)年4月2日~昭和46(1971)年4月1日

45歳

昭和40(1965)年4月2日~昭和41(1966)年4月1日

50歳

昭和35(1960)年4月2日~昭和36(1961)年4月1日

55歳

昭和30(1955)年4月2日~昭和31(1956)年4月1日

60歳

昭和25(1950)年4月2日~昭和26(1951)年4月1日

平成22年熊本県のがんの現状

がんによる死亡者数

平成22年のがんによる死亡者は5,324人で全死亡者の27.7%を占め、約3人に1人が、がんで亡くなられています。

熊本県の部位別がん死亡者数(経年データ)

 

 

 

 

 

 

年次

大腸

肝臓

膵臓

乳房

子宮

全がん死亡(人)

全死亡

がん死亡割合(%)

H15

621

523

639

305

901

126

100

4,809

17,069

28.2

H16

570

528

639

341

997

164

80

4,976

17,076

29.1

H17

535

543

673

399

974

154

100

5,025

17,906

28.1

H18

618

508

633

356

1,002

159

120

5,096

18,084

28.2

H19

583

586

632

384

978

154

101

5,132

18,375

27.9

H20

591

592

616

373

1,079

175

94

5,162

18,951

27.2

H21

563

661

609

396

1,064

174

88

5,228

18,505

28.3

H22

540

621

590

437

1,096

168

98

5,324

19,217

27.7

平成22年度市町村がん検診受診率

市町村から報告された地域保健・健康増進事業報告により、推計対象者を分母として受診率を算定しています。

推計対象者数は市区町村人口-(就業者数-農林水産業従事者)で算出

(注) 各人口は、直近の国勢調査(平成17年国勢調査)人口

がん検診の精度管理について

市町村の各がん検診の精度管理として要精密者、要精検率、精検受診率、陽性反応適中度、がん発見率を把握しています。

要精密者は、受診者のうち要精密検査となった人数です。

精検受診率は、要精検者のうち精密検査を受診した者の割合です。

陽性反応適中度は、精密検査が必要とされた者のうちがんが発見された者の割合です。

がん発見率は、検診受診者のうちがんが発見された者の割合です。  

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