がん検診を受けましょう!!
がん検診の受診方法についてのQ&Aを掲載しています。
質問1 がん検診を受けるメリットは何でしょうか。
また、がん検診を受診した人が、受診しなかった人に比べ、がんが早期に発見される傾向にあることから、熊本県においても積極的にがん検診の受診を進めています。
熊本県では「熊本県がん対策推進計画」で平成24年度までにがん検診の受診率50%以上を目指しています。
質問2 がん検診を受けたいと考えています。市町村の行う検診以外にどのようなものがありますか。
(1) 市町村が地域の住民を対象に行う検診
(2) 企業が従業員に対して福利厚生の一環として行う検診
(3) 健康保険組合等が独自の保健事業として行う検診
(4) 健康管理の一環として自ら受診するもの
市町村実施の場合は無料または比較的少額の自己負担、また職場検診として受けられる場合には事業所や加入健康保険組合による一部または全部の費用補助が設けられている場合があります。
検診には、時期や対象、費用などの違いもあります、あらかじめ確認しておくのがよいでしょう。
質問3 個人でがん検診を受けたいと考えていますが、どこで受けられますか。
質問4 無料クーポンが送られてきたのですが、がん検診を受けられますか?
また、平成23年度からは、大腸がん検診が追加されています。
各市町村が契約している検診機関(医療機関)では無料で受診できますので、是非受診してください。
詳しくはお住まいの市町村へお尋ねください。
「がん検診無料クーポン券」と「検診手帳」は、対象となる方に、お住まいの市町村から送付されています。

平成23年度対象者
子宮頸がん検診
生 年 月 日 | |
20歳 | 平成 2 (1990)年4月2日~平成3(1991)年4月1日 |
25歳 | 昭和60(1985)年4月2日~昭和61(1986)年4月1日 |
30歳 | 昭和55(1980)年4月2日~昭和56(1981)年4月1日 |
35歳 | 昭和50(1975)年4月2日~昭和51(1976)年4月1日 |
40歳 | 昭和45(1970)年4月2日~昭和46(1971)年4月1日 |
乳がん検診
大腸がん検診(男女)
生 年 月 日 | |
40歳 | 昭和45(1970)年4月2日~昭和46(1971)年4月1日 |
45歳 | 昭和40(1965)年4月2日~昭和41(1966)年4月1日 |
50歳 | 昭和35(1960)年4月2日~昭和36(1961)年4月1日 |
55歳 | 昭和30(1955)年4月2日~昭和31(1956)年4月1日 |
60歳 | 昭和25(1950)年4月2日~昭和26(1951)年4月1日 |
平成22年熊本県のがんの現状
がんによる死亡者数
平成22年のがんによる死亡者は5,324人で全死亡者の27.7%を占め、約3人に1人が、がんで亡くなられています。
熊本県の部位別がん死亡者数(経年データ)
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年次 | 胃 | 大腸 | 肝臓 | 膵臓 | 肺 | 乳房 | 子宮 | 全がん死亡(人) | 全死亡 | がん死亡割合(%) |
H15 | 621 | 523 | 639 | 305 | 901 | 126 | 100 | 4,809 | 17,069 | 28.2 |
H16 | 570 | 528 | 639 | 341 | 997 | 164 | 80 | 4,976 | 17,076 | 29.1 |
H17 | 535 | 543 | 673 | 399 | 974 | 154 | 100 | 5,025 | 17,906 | 28.1 |
H18 | 618 | 508 | 633 | 356 | 1,002 | 159 | 120 | 5,096 | 18,084 | 28.2 |
H19 | 583 | 586 | 632 | 384 | 978 | 154 | 101 | 5,132 | 18,375 | 27.9 |
H20 | 591 | 592 | 616 | 373 | 1,079 | 175 | 94 | 5,162 | 18,951 | 27.2 |
H21 | 563 | 661 | 609 | 396 | 1,064 | 174 | 88 | 5,228 | 18,505 | 28.3 |
H22 | 540 | 621 | 590 | 437 | 1,096 | 168 | 98 | 5,324 | 19,217 | 27.7 |
平成22年度市町村がん検診受診率
市町村から報告された地域保健・健康増進事業報告により、推計対象者を分母として受診率を算定しています。
推計対象者数は市区町村人口-(就業者数-農林水産業従事者)で算出
(注) 各人口は、直近の国勢調査(平成17年国勢調査)人口
がん検診の精度管理について
市町村の各がん検診の精度管理として要精密者、要精検率、精検受診率、陽性反応適中度、がん発見率を把握しています。
要精密者は、受診者のうち要精密検査となった人数です。
精検受診率は、要精検者のうち精密検査を受診した者の割合です。
陽性反応適中度は、精密検査が必要とされた者のうちがんが発見された者の割合です。
がん発見率は、検診受診者のうちがんが発見された者の割合です。






