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熊本県がん予防対策企業等連携事業について

更新日:2012年4月26日

1 事業の趣旨

 昭和55年以降、死亡要因の第1位は、がんによるものです。また、平成22年のがんによる死亡者は5,324人と死亡者の約28%を占め年々増加しています。がんは、早期に発見できれば、治癒する確率が高くなっています。
県では、平成24年度までにがん検診受診率50%を目標にがん予防に取り組んでいますが、現在約30%程度と、まだまだ低い状況です。そこで、企業で働く皆さんやご家族、ひいては多くの県民の皆さんの健康づくりを推進するため、がん予防に協力いただける企業の方々とともに、がん検診の効果的な普及啓発を行っています。
 平成22年度から本事業を開始し、これまでに15企業等と協定を締結しました。協定を締結した企業では、県民に対する啓発イベントや、職員に対するがん予防研修など企業独自の取組が進められています。

2 事業の背景

今やがんは国民病
 2人に1人ががんにかかり、3人に1人が何らかのがんで亡くなるといわれており、死亡率・罹患率ともに年々増加傾向にあります。その一方で、早期に発見し、適切な治療を行えば治る確率も高くなってきていることから、定期的ながん検診の受診が必要です。

3 賛同いただいた企業との協定締結状況

平成22年度熊本県がん予防対策企業等連携協定調印式

日時:平成22年7月30日(金曜日)午後1時~2時
場所:熊本県庁行政棟本館5階知事応接室
企業名(敬称略)
○アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)
○株式会社熊本ファミリー銀行 
○全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)熊本県本部
○東京海上日動あんしん生命保険株式会社
○東京海上日動火災保険株式会社 
○株式会社ニュースカイホテル 
○株式会社肥後銀行
○明治安田生命保険相互会社熊本支社

企業等における取組の一例(平成23年6月企業担当者会議内容より)
・従業員に対するがん検診の受診勧奨や検診受診費用の企業負担
・受動喫煙防止対策としての喫煙室の設置、禁煙外来治療時の自己負担額一部補助
・県民向けのがん予防啓発イベントやセミナーの実施

平成23年度熊本県がん予防対策企業等連携協定調印式

新たに、7企業等(平成22年度に調印式が延期となった4企業等を含む)と協定を締結しました。
日時:平成23年8月1日(月曜日)午後3時~3時半
場所:熊本県庁行政棟本館5階 知事応接室
企業名(敬称略)
○財団法人熊本テルサ
○南九州ペプシコーラ販売株式会社
○株式会社鶴屋百貨店
○株式会社阿蘇ゴルフ倶楽部
○生活協同組合水光社
○熊本県酪農業協同組合連合会
○日本生命保険相互会社熊本支社

引き続き、協定いただく企業を募集しています。

 平成24年度は平成25年2月28日(木曜日)まで募集をしています。応募状況により随時協定調印を行う予定ですので、多くの企業の御参加をお待ちしています。 

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