「高齢者や障がい者等にやさしいまちづくり推進計画・重点プロジェクト等意向調査」の調査結果について
熊本県では、平成7年3月、高齢者や障がい者を取り巻く様々な障壁を取り除き、自立と社会的活動への参加を果たせる社会を築くこと(やさしいまちづくり)を目的として「やさしいまちづくり条例」を制定しました。これにともない、平成7年10月には、この「やさしいまちづくり」を総合的、計画的に推進するため、「熊本県やさしいまちづくり推進計画」を策定、以後、やさしいまちづくりの推進を図って参りました。
計画においては、「やさしいまちづくり」についての県民みなさんの意識づくりや、教育、雇用、情報、防災といった社会環境の整備、また、誰にも利用しやすい建築物、道路や公共交通機関などの生活環境の整備を進めて参りました。この間、計画の進捗を計る「ものさし」として設定した指標において、30のうち21が目標の8割以上の達成率となっていますが、十分な進展が見られないものもあり、まだまだやさしいまちづくりが十分に浸透したとは言えず、特に意識づくりや生活環境の分野でさらなる取組の強化を図る必要があると考えています。
このような中で、本年は第2期計画の最終年度を迎え、来年度からの新しい計画の策定を行っているところですが、これまでの経緯をふまえ、やさしいまちづくりを重点的に推進する取組みが必要と考えており、新しい計画の中に、「重点プロジェクト」を置くことにいたしました。
この重点プロジェクトを設計する際に、高齢者や障がいのある方々などの、個別、具体的なニーズを探るために実施しましたのが、この意向調査です。直接に障がい当事者の方々などからご意見を伺い、その中から、プロジェクトのヒントをたくさんいただきました。
県民のみなさまにも、その時のご意見を広くお伝えし、ぜひこれから、私たちといっしょにやさしいまちづくりを進めていく、パートナーとなっていただきたいと思っております。
2 調査の概要
(1)期間
障がい者 平成22年6月1日~平成22年7月30日、123人
高齢者 平成22年8月2日、20人
妊産婦・乳幼児連れ 平成22年8月24日、6人
(2)調査方法
調査票記入およびグループインタビュー形式
3 調査票
障がい者(身体障がい)[WORDファイル/134KB]
障がい者(精神障がい、知的障がい)[WORDファイル/273KB]
4 調査結果
障がい者[PDFファイル/614KB]






