美里町の石橋バス、走っています
更新日:2011年3月7日

日本で一番、多くの石橋が残る熊本県。
その中でも美里町には40基近くの石橋が現存し、今なお現役で使われています。
九州新幹線全線開業に向け、美里町・熊本県宇城地域振興局・宇城地域観光推進協議会では、美里町を代表する石橋で「霊台橋」「大窪橋」「馬門橋」「二俣橋」を知っていただくため、宇土市在住のイラストレーター・上原史寛さんのイラストを使い、地元で暮らす人の目線でその素晴らしさをPRしていくこととしました。
その第1弾として、「くまもと美里町の石橋めぐり」のラッピングバスをつくりました。
このバスは、平成24年9月末までの期間、美里町・山都町をはじめ、熊本バスの各路線を走行します。
4つの橋を、四季をテーマに描いていますので、見かけた際は是非、注意してご覧になってみてください。
春・・・大窪橋(橋の上に桜が降り注ぐさまは、それは見事です)
夏・・・馬門橋(橋の傍らに滝を持つ橋。森の中に佇む重厚な橋がある場所は、夏でも涼やかです)
秋・・・霊台橋(美里町を代表する名橋。美里町の秋の風物詩・棚田や彼岸花と一緒にデザインしました)
冬・・・二俣橋(大きさが同じ2つの橋が、2つの川に跨っています。冬場に見えるハートの影も人気)

【おしらせ】
もうしばらくしたら、美里町の石橋について、歴史嫌いの人でもわくわくしながら眺められるようなブックレット「美里町の石橋めぐり」が完成します。
美里町きっての石橋博士・井澤るり子さんからお伺いした、石橋の面白い見方をまとめた本です。
発行しましたらまた告知いたしますので、楽しみにお待ちください。
石橋は、面白いですよ。






