本文
氷川ダムって知ってる?
氷川ダムを紹介します。
氷川ダムは昭和50年に完成した多目的ダムで、その後、平成22年に堤体を2mかさ上げし、堤高58.5m、総貯水容量710万立法メートル(有効貯水容量590万立法メートル)にパワーアップして運用を開始しました。【氷川ダム再開発事業】
堤体のかさ上げに伴い新築した管理棟は、ダム湖を一望できる「展望所」など、ダムについての学習・見学のための機能を持ち合わせており、「くまもとアートポリスプロジェクト」に参加しています。
- 【氷川ダムへのアクセス】
- 【氷川ダム湖面利用ルール】
- 【氷川ダムライブ映像】<外部リンク>
氷川ダム航空写真~下流から~(2010年11月12日撮影)
氷川ダム航空写真~上流から~(2010年11月12日撮影)
ダムの下流側から望む
ダム管理棟、展望デッキ
展望デッキで湖面から26m
展望タワー
最上部バルコニーで湖面から38m
ダム見学をご希望の方は下記案内をご覧いただき、まずはお電話ください。
ダム見学のご案内です。
監査廊(かんさろう)
低水放流バルブ
氷川ダムはどこにあるの?
氷川ダムにはどんな施設があるの?
氷川ダムは何のためにあるの?
ダム管理所ではどんな仕事をしているの?
ダムのしくみ ~大雨で川の水があふれる恐れがあるときは~
ダムのしくみ ~雨がふらず川の水が少なくなったときは~
ダムのしくみは?~川の水が少なくなったとき~(PDFファイル:552KB)
氷川ダムはどんな形をしているの?
氷川ダムは「重力式コンクリートダム」と呼ばれる形をしており、
水の力をダムの重さで支える構造となっています。