汚水処理施設の種類
汚水処理施設の種類
家庭や事業所などから排出される汚水を処理する施設を「汚水処理施設(もしくは生活排水処理施設)」といいますが、目的、地域、事業主体の条件等により、下記のように分けられます。
下水環境課では下水道(主として市街地における下水を排除し、又は処理する)に関する業務を行っています。

下水道 ▽説明へジャンプします その他の汚水処理施設 ▽説明へジャンプします
・公共下水道 ・農業集落排水施設
・流域下水道 ・漁業集落排水施設
・都市下水路 ・林業集落排水施設
・小規模集合排水処理施設
・個別浄化槽
・コミュニティ・プラント
《下水道》
公共下水道
○公共下水道(狭義)
主として市街地区域(市街化区域が設定されていない都市計画区域にあっては、既成市街地及びその周辺の地域)における下水を排除し又は処理するもので、原則として建設・管理は市町村が行います。
○特定環境保全公共下水道
公共下水道で行える区域以外の集落を整備するものです。特に、計画人口が1,000人未満の場合は、簡易な下水道として整備されます。
○特定公共下水道
特定事業者の事業活動に主として利用される下水道で、事業者も建設費の費用負担を行います。
2以上の市町村の区域における下水を排除するもので、行政区域にとらわれず広域的に一括処理する方が効果的な場合に採用され、処理場、幹線管渠等は県が建設・管理します。
主として市街地内の雨水排除を目的とする施設。
《その他の汚水処理施設》
農業集落排水施設
農村地域の生活環境基盤の整備及び農業用用排水の水質保全に寄与するため、農業集落におけるし尿、生活雑排水等を処理する施設。
漁港や周辺海域の生活環境基盤の整備及び水質保全に寄与するため、漁業集落におけるし尿、生活雑排水等を処理する施設。
山村地域の生活環境基盤の整備を促進するため、林業経営及び集落におけるし尿、生活雑排水等を処理する施設。
農業振興地域内の地方単独事業で行う小規模な集合処理施設。
○個別排水処理施設
下水道などで汚水を集合的に処理できない地域において市町村が行うもの。
○個人設置型浄化槽
下水道などのない地域において生活雑排水等を処理するもので、個人で設置するもの。
○市町村設置型浄化槽
生活排水対策及び生活基盤整備を緊急に実施する必要がある地域において、市町村自らが設置主体となって浄化槽の面的整備を行うもの。
開発による住宅団地等で、環境省所管の地域し尿処理施設整備事業により設置された処理施設。






