荒玉探検隊、『長洲町の的ばかいを体験する』の巻
更新日:2009年2月2日
玉名地域振興局がある荒尾~玉名地域には、温泉、観光名所、楽しいイベント・お祭り、おいしい食べ物などがたくさんあ ります。そこで振興局の職員が「荒玉探検隊」となって、休日を利用して体験した荒玉のいろいろをお届けします。
長洲町 的ばかい
四王子神社の「破魔弓祭(的ばかい)」は、800有余年の伝統と歴史をもつ勇壮な男の裸祭りです。
四王子神社の祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)と五行祖神五座です。社帳旧記によれば、永暦元年(1160年)9月、筑前国三笠郡(ちくぜんのくにみかさごおり・現在の福岡県太宰府付近)の四王子嶽(しおうじだけ)より、長須々崎浜の岩屋(現在の大明神・洲崎神社)に来現されたのを、鍬之進が土を盛り固め、注連之進が縄を引き廻して高御座を設けたといわれています。
そのご神体が、安土・桃山の時代に現在の社床に遷宮(せんぐう)された際、氏子達が神徳加護によりあらゆる苦難から逃がれて多くのご利益幸福を得ようと、ご神体を安置した円座を奪いあったことが「的ばかい」の起源とされています。
勇壮な男の戦い「的ばかい」の様子は、こちらから







