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熊本県重症心身障害児（者）を守る会令和6年度定期総会に出席しました
熊本県重症心身障害児（者）を守る会令和6年度定期総会に出席しました
令和6年（2024年）4月29日（月曜日）、木村知事は「熊本県重症心身障害児（者）を守る会令和6年度定期総会」に出席しました。
熊本県重症心身障害児（者）を守る会は、重度の障がいのある方を含めた全ての人が、必要な医療や福祉、学校教育等を受けることができる社会を目指し、活動されている団体です。
知事は来賓挨拶で、守る会の長きにわたる活動に敬意を表するとともに、県が令和6年3月に「第6期熊本県障がい者計画」の中間見直しを行ったことに触れ、「皆さんとの対話を重ねながら、小さき声にしっかりと耳を傾け、県計画を着実に推進して参りたい。」と述べました。
この後、知事は、定期総会の会場となった「くまもと江津湖療育医療センター」の施設内の様子を見学し、木下裕俊施設長から、同センターの取組等についての説明を受けました。
熊本県重症心身障害児（者）を守る会は、重度の障がいのある方を含めた全ての人が、必要な医療や福祉、学校教育等を受けることができる社会を目指し、活動されている団体です。
知事は来賓挨拶で、守る会の長きにわたる活動に敬意を表するとともに、県が令和6年3月に「第6期熊本県障がい者計画」の中間見直しを行ったことに触れ、「皆さんとの対話を重ねながら、小さき声にしっかりと耳を傾け、県計画を着実に推進して参りたい。」と述べました。
この後、知事は、定期総会の会場となった「くまもと江津湖療育医療センター」の施設内の様子を見学し、木下裕俊施設長から、同センターの取組等についての説明を受けました。
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