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国登録有形文化財・藤崎家住宅(赤松館)を訪ねてみませんか!

更新日:2010年2月12日

藤崎家住宅(赤松館(せきしょうかん))

藤崎家住宅外観
 葦北郡芦北町田浦にある藤崎家住宅は、地元では赤松館(せきしょうかん)と呼ばれ、江戸時代後期から芦北地方の大地主として栄えた藤崎家の邸宅として、5代目当主・藤崎弥一郎が建造を行い、明治27年の日清戦争勃発により、未完成のまま工事を終えました。
 主屋をはじめ米蔵、表門など9件が、高い水準の大工技術を有する近代和風建築として、平成12年に国登録有形文化財に登録されています。
 また、料理研究家の江上トミ(1899~1980)の生家としても有名です。
 建物内部では、明治・大正・昭和初期に使われたランプ・蓄音機・ラジオなど古い道具や「国民之友」や「文芸春秋」や「改造」など古い雑誌の数々などを間近に見ることができるとともに、江上トミ愛用の品々も見ることができます。
 米蔵では、パッチワーク・キルトなどの展示やイベントを行っており、昭和初期のレシピをもとに、現代風にアレンジした「赤松館カレー」を味わうこともできます。
 貴重な建物や数々の展示物を見学に、ぜひお立ち寄り下さい。 

入館日・入館時間・入館料

入館日:土、日、月のみ
入館時間:午前10時~午後4時
入館料(主屋):大人500円、中学生以下無料
※米蔵の入館料は無料です。

所在地

熊本県葦北郡芦北町大字田浦781-2

お問い合せ先

NPO法人赤松館保存会
Tel:0966-87-2866
Fax:0966-87-2866

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