くまもとアートポリスプロジェクト「白川橋左岸緑地トイレ」
平成23年3月 白川橋左岸緑地トイレ完成間近!
平成23年3月23日現在
足場が撤去され、全体の様子が見えるようになりました。いよいよ竣工間近です。
平成23年3月 工事の様子
平成23年3月9日現在
ツリーの取り付けがすべて終了し、全体の様子が見えてきました。
こどもワークショップ「白川トイレの樹木をつくろう」
平成23年2月16日、熊本市立向山小学校6年生とワークショップを開催しました。
◆プレゼンテーション
県の担当者から、くまもとアートポリス及び熊本駅周辺整備に関する説明をしました。
続いて設計者の太田浩史氏から生徒たちへ、
「皆さんには、将来にわたってこの白川トイレを大切に使っていただきたい」と想いを伝えました。
生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
◆ツリー組立作業
白川トイレの屋根部分に取り付けるツリーを、希望された生徒代表の皆さんが実際に組み立てます。
スタッフにサポートされながら、ツリーの一部が完成しました。
◆ツリー取り付け見学
白川河川敷へ移動し、ツリーがどのように取り付けられるのかを見学しました。
平成23年2月 工事現場の様子
平成23年2月14日現在
写真左:躯体完了
写真右:屋根の上に取り付けるツリー部分です。
このツリーを組み立てる地元の小学生向け(向山小学校6年生)のワークショップが、16日に行われます。
平成23年2月7日現在
躯体が立ち上がり、側壁コンクリートの打設が完了しました。
平成23年1月 工事現場の様子
いよいよ工事がスタートしました
平成23年1月7日現在
平成22年12月 打ち合わせ及び現地確認の様子
第1回打ち合わせ
白川河川敷利活用事業(公衆トイレ)の施工者が決定しました!!
◆施工者
株式会社 富田建設
12月15日、発注者(熊本市)・設計者・施工者・アートポリスUD班の4者で、初めての打ち合わせが行われました。

こちらは公衆トイレ完成予想図です。いよいよ着工間近です!
現場確認の様子
83番目のくまもとアートポリスプロジェクト「白川河川敷利活用事業(公衆トイレ)」の設計者に太田浩史(おおた・ひろし)氏が決定しました。
このプロジェクトは、熊本駅から東に向かって400mほどの白川橋を渡った白川の堤防上に建つ白川河川敷広場利用者のための小さな公衆トイレです。
設計者の太田浩史(おおた・ひろし)氏は、今後、周辺地区の住民の皆さん等の意見を採り入れながら設計を進めていきます。
[事業概要]
予定地:熊本市本山3丁目地先
用 途:河川敷広場利用者用トイレ
構造規模:約10平方メートル

[推薦理由]
太田浩史さんは、素材や工法の問題からまちづくりまで、幅広い視点で今日的建築を構想することで知られる建築家です。活動は多岐に渡り、東京大学生産技術研究所で教員として研究教育活動を行う傍ら、共同で主宰する建築設計事務所「デザイン・ヌーブ」、あるいはアーティストユニットである「東京ピクニッククラブ」として、建築や都市に関わるさまざまな表現活動を行ってきています。
代表作の一つである「大内山野鳥観察舎」は、自然に囲まれてたつ小さな公共空間であり、独特の佇まいを持ちながらも自然の景観にとけ込む姿が特徴的です。本件においても、白川河川敷の景観との調和について、丁寧にデザインを追求されることが期待されます。
また、河川敷という特別な環境への対応についても、素材や工法などの水準から提案が行われることでしょう。
まちづくりへの関わりについても、特筆すべき経歴を持っています。その町の特徴を引き出す方法を分析的に発見し、町の人々を巻き込むやり方を考えだします。参加しているみんなが楽しくなるような実践です。常識にとらわれない手法にはいつも驚かされます。
本件をきっかけとして、これからのまちづくりをリードする、新しいワークショップが企画されることが期待できると思います。以上のような点から、本件の設計者として太田浩史さんが最も適していると考え、推薦します。
くまもとアートポリスコミッショナー 伊東豊雄
[設計者プロフィール]
![]() | 太田 浩史(おおた・ひろし) 1968年 東京都生まれ |
|---|
![]() | ![]() |
|---|---|
| (1)東京大学検見川キャンパスセミナーハウス | (2)大内山野鳥観察舎 |
![]() | ![]() |
|---|---|
| (3)久が原のゲストハウス | (4)ピクノポリス(ワークショップ/東京ピクニッククラブ) |











