【くまもとアートポリス】東北支援「みんなの家」プロジェクト
更新日:2011年5月27日
くまもとアートポリス2011緊急企画!!東北支援「みんなの家」プロジェクト
世界的に活躍されている建築家で、くまもとアートポリスコミッショナーである伊東豊雄氏が、東日本大震災において家を失ったり避難をされている方々に、精神的な安らぎを感じられる空間「みんなの家(※)」を提供するプロジェクトを提案されました。
県はその提案に賛同し、くまもとアートポリス(KAP)の事業として、県外で初めて展開することを決定しました。
※「みんなの家」:心の痛手を負っている人々に、もう少し人間的に、もう少し美しく、も少し居心地が良くなる場を提供したいという思いからデザインされた、心の安らぎを得られる居間のような空間。
1 「みんなの家」プロジェクト
(1)建設主体:伊東豊雄氏、桂英昭氏、末廣香織氏、曽我部昌史氏
(くまもとアートポリスコミッショナー、アドバイザー)
(2)提供場所:宮城県仙台市内の仮設住宅エリアの一角
(3)事業支援体制
○熊本県(KAPの人材育成事業の一環)
- KAPコミッショナー、アドバイザーによる指導
- 県内学生、建築技術者の組立支援 など
○県内建築関係団体等
- 県内技術者の派遣
- 県産材の提供・資材の運搬 など
(4)規模:木造(県産材使用)、平屋、面積は30平方メートル程度
(5)仕様:リビング、キッチン、トイレ など
(6)総事業費:約1,000万円(県や県内建築関係団体等が負担)
伊東コミッショナーによる「みんなの家」の構想
今後の予定
1.設計:7月末に設計完了予定(KAPコミッショナー伊東氏自らが設計)
2.着工:8月から建設準備にかかり、県内学生等のボランティアを募る
3.完成:10月初旬を予定
知事定例記者会見
平成23年5月26日、知事定例記者会見で、この内容について発表されました。
会見内容については、後日以下のホームページに掲載される予定です。
▼知事定例記者会見のホームページ






