熊本県農業研究センター試験研究事業について
更新日:2011年6月14日
1.主な研究課題(平成23年度)
熊本県農業研究センターでは、平成19年3月に「熊本県農業試験研究推進構想」を策定し、「熊本県食料・農業・農村計画」の実現に向けて、本県農業を取り巻く課題を技術面から解決すべく、農家の当面する課題や要望の強い課題を最優先に、選択と集中を通じて研究の重点化を図りながら、生産現場に密着した研究技術開発に取り組んでいるところです。
1.くまもと農業を支える品種の選定・開発
- 売れる米作りに対応した水稲の多収・新品種育成(農産園芸研究所)
- 産地間競争に打ち勝つオリジナル品種の開発と地域適応性(農産園芸研究所)
- 熊本オリジナル茶製品化のための優良品種の育成(茶業研究所)
- 優良種雄牛の作出及び豚・鶏の育種改良(畜産研究所)
- カンキツ及び落葉果樹の優良品種育成・選抜(果樹研究所)
2.くまもと農業の元気を生み出す高品質省力生産技術の開発
- 燃油高騰等に対処した果菜類の生産安定技術確立(農産園芸研究所)
- 抗アレルギー性品種等商品性の高い品種の安定栽培技術開発(茶業研究所)
- エコフィードおよび飼料用米活用型給与体系の確立(畜産研究所)
- 放牧を利用した低コスト肉用牛生産技術の開発(草地畜産研究所)
- 消費地ニーズを加味した用途別いぐさ加工技術の確立(い業研究所)
- ナシの発芽不良をもたらす樹体条件の解明と樹体管理改善による軽減技術の開発(果樹研究所)
- 気象変動に対応した夏秋トマト高収益栽培技術(高原農業研究所)
- 球磨地域における加工用露地野菜の生産安定技術の確立(球磨農業研究所)
- 天草地域に適した特色ある野菜の品目の選定と栽培技術の確立(天草農業研究所)
3.安全・安心を提供するグリーン農業を支える技術開発
- セジロウンカが媒介する新発生ウイルス病の被害解明と防除対策(生産環境研究所)
- 家畜ふん堆肥のリン酸及びカリウム肥効特性評価技術の開発(生産環境研究所)
- 畜産関係施設等からの悪臭発生軽減技術の開発(畜産研究所)
- カンキツ・ナシにおける重要病害虫の効果的防除技術の確立(果樹研究所)
4.農業の新たな可能性を引き出す高度な新技術の開発
- 農産物の変異誘導及び培養による育種素材の作出(農産園芸研究所)
- 受精卵移植技術を活用した効率的優良種畜生産技術の開発(畜産研究所)
- 野草地を利用した周年放牧技術の確立(草地畜産研究所)
- ブランド化を目指したクリ「ぽろたん」の高品質安定生産・出荷技術の確立(球磨農業研究所)
2.平成23年度各研究所別事業計画書
- 農産園芸研究所(含作物研究室矢部試験地) [PDFファイル/79KB]
- 生産環境研究所 [PDFファイル/75KB]
- 茶業研究所 [PDFファイル/67KB]
- 畜産研究所 [PDFファイル/72KB]
- 草地畜産研究所 [PDFファイル/66KB]
- い業研究所 [PDFファイル/74KB]
- 果樹研究所 [PDFファイル/71KB]
- 高原農業研究所 [PDFファイル/67KB]
- 球磨農業研究所 [PDFファイル/67KB]
- 天草農業研究所 [PDFファイル/69KB]
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3.研究成果等の公表について
研究成果は、定期刊行物や農業フェア(県農業公園等)を通じて公表しています。

農研センターの研究成果パネル
4.農業研究センター関連例規
1 熊本県農業研究センター条例〔農林水産政策課〕(平成元年3月25日、条例第12号)
2 熊本県農業研究センター処務規程〔人事課〕(平成元年3月31日、訓令第23号)
3 熊本県農業研究センター家畜減額譲渡要領〔農林水産政策課〕(昭和42年3月4日、告示第155号)
4 熊本県肉用牛産肉能力直接検定規則〔農林水産政策課〕(昭和43年10月3日、規則第58号の2)







