平成22年度茶業部門試験研究成果発表会を開催しました。
更新日:2011年2月15日
農業研究センターでは、平成22年度の茶業部門の成果発表会を2月9日(水曜日)に茶業研究所で開催しました。
当日は市町村、JAや生産者等約80人が参加し、各発表課題について熱心な討議がなされました。
主催者として茶業研究所の郡司掛所長から「県下では樹齢が古くなった老朽化茶園が増加している。生産性の高い茶園を維持するためにも樹勢回復技術が求められており、今回は茶園の更新等に重点を置いた課題の発表を計画した。皆さんの活発な議論をお願いしたい。」と挨拶がありました。
成果発表では、茶園樹勢回復のためのハンマーナイフモアを用いた省力的な台切り更新技術や新しい製茶機械を用いた本県特産の釜炒り茶製造法について紹介するとともに、最新トピックスとして本県産紅茶の生産と品質について茶業研究所や球磨農業研究所の研究員が発表しました。また、茶園の改植や更新に対しての国や県の支援措置について県農産課から説明がありました。
それぞれの発表の後には、台切りの効果や釜炒り茶、紅茶の製造等について生産者や関係者から活発な質問や意見交換がなされ充実した発表会となりました。
茶業研究所郡司掛所長のあいさつ | 研究成果を発表する研究員 |
発表会会場の様子 | |






