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農業研究センターホームページ

草地畜産研究所

更新日:2009年1月1日

 草地畜産研究所は、阿蘇外輪山地域に代表される改良草地や野草地の放牧利用や牧草の栽培管理に関する研究を行っています。
 なお、平成4年10月に完成した11の畜舎等は、「くまもとアートポリス構想」に参加し建設されたものです。

草地畜産研究所全景の写真
草地畜産研究所全景(斧岳から見た草研全景)
畜舎風景 
畜舎風景

  農用馬の肉質向上を目的とした肥育試験の写真
  農用馬の肉質向上を目的とした
  肥育試験

試験研究の概要

草資源を利用した研究

~草地の低コスト生産と環境保全型草地農業を目指して~

 高原特有の気象条件と豊富な草資源を利用した大家畜(肉用牛・馬)の生産並びに肥育技術の解明。 地域に適した牧草品種の選定並びに放牧利用方式の実証展示など、「土・草・家畜」をテーマに総合的な低コスト生産システムの開発研究を進めています。

  1. 放牧体系における大家畜の育成・飼養管理技術の確立
  2. 周年放牧を用いた低コスト肉用牛生産技術の確立
  3. 改良草地の管理技術の確立
  4. 野草地の保全と有効利用技術の確立
褐色和種の冬季放牧状況の写真
褐色和種の冬季放牧状況
連動スタンチョンを活用した集約輪換放牧の写真
連動スタンチョンを活用した集約輪換放牧
農用馬の放牧風景の写真
農用馬の放牧風景
放牧によるチカラシバの抑圧状況の写真
放牧によるチカラシバの抑圧状況
マクロシードペレットによる牧草導入の写真
マクロシードペレットによる牧草導入
生産力が低下した草地の簡易更新技術の写真
生産力が低下した草地の簡易更新技術

施設等の概要

概要位置:阿蘇市西湯浦(阿蘇外輪山上)
標高:880m~1,030m
気候:年平均気温11℃、最低気温:-12℃、年間降水量3,095mm
土壌:厚層多腐植質黒ボク土、埴壌土
施設総面積:2,262,000平方メートル(226.2ha)
用途別面積:改良草地:104.7ha、自然草地:27.2ha、雑木林・沢:81.0ha、保安林:5.3ha、施設用地:8.0ha
建物面積:研究本館、繁殖牛舎、育成・肥育試験牛舎、厩舎、乳用牛舎、堆肥舎、乾草貯蔵庫、機械庫、車庫、その他
家畜頭数:肉用牛:118頭、農用馬:6頭(平成19年2月現在)
連絡先住所:〒869-2304 阿蘇市西湯浦1454
電話:0967-32-1231(代表)
Fax:0967-32-4504
e-mail:noukensouchiku@pref.kumamoto.lg.jp

※2005年2月11日に阿蘇町は一の宮町、波野村と合併して阿蘇市になりました。

交通アクセス

  1. JR豊肥線阿蘇駅より車(ミルクロード経由)で約40分
  2. 熊本インターチェンジから車で約80分
  3. 菊池市より車で約60分(菊池阿蘇スカイライン経由)

地図

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