2007 12月号 No.63
■「県からのたより」は、年6回発行しています。(次号の発行は2月となります。)
■熊本県の人口(平成19年11月1日推計)1,828,539人 男 859,742人 女 968,797人
■発行/熊本県広報課
主な内容
特集/県政この1年 元気で明るい熊本づくり(1〜2ページ)
<コラため情報>エコライフで、地球を守ろう 〜みんなで止めよう「地球温暖化」〜(3ページ)
お知らせ(4ページ)
来て見てだより・国指定史跡「鞠智(きくち)城跡」(5ページ)
新幹線くまもと創(づく)り・この旅あっぱれ!くまもと観光キャンペーン開催中!(6ページ)
各ページへのリンク
(全6ページ)
年の瀬を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。
県では、「ユニバーサルデザイン」と「パートナーシップ」を県政運営の基本に据え、今年も、「産業」「安全安心」「教育・文化」「福祉」「県土」「環境」の6つの分野で重点的に施策を進めてきました。
特に、「元気づくりプロジェクト」と位置付けた、31プロジェクトを中心に、「元気で明るい熊本づくり」を積極果敢に取り組んで参りました。
今回の特集では、この「元気づくりプロジェクト」の主な取り組みなど、この一年の県政の動きをご紹介します。
着々と進む熊本駅周辺整備(新幹線熊本駅舎デザイン)
新幹線開業近づく
新しい駅舎のデザインが発表され、新大阪駅への相互直通運転が決まった九州新幹線。県都の玄関口熊本駅について、県、熊本市、JR九州、地元経済界が一体となり、より魅力的な駅周辺のまちづくりを進めていくため、「熊本駅周辺整備に関するトップ会議」を開催し、都市機能の在り方や交通結節機能の向上、駅舎デザインなどについて意見交換を行っています。
未来に続く県土づくり【新幹線新駅周辺の整備】
※【 】は“元気づくりプロジェクト名”以下同じ
新幹線新玉名(仮称)駅舎デザイン
製造品出荷額が過去最高を記録
9月発表の工業統計(速報)で、平成18年の製造品出荷額が2兆8331億円と過去最高を記録。今年も、地場企業の支援や企業誘致を積極的に行うなど、産業振興の取り組みを進めています。
あらゆる産業の元気づくり【ものづくり産業の競争力強化】
二輪車製造ライン本田技研工業(株)熊本製作所
「ひごさかえ肥皇」
「肥のあかり」
ひごさかえ肥皇、肥のあかり〜魅力ある農産品づくり進行中〜
3月に本格的に販売が開始された、県産の新ブランド豚肉「ひごさかえ肥皇」。九月にはミカン「肥のあかり」が初出荷されるなど、オリジナル農産品が登場。また、夏野菜不足に対応して耐暑性野菜の導入が進むなど、くまもと農産品の魅力が広がっています。
あらゆる産業の元気づくり【くまもと農産品の魅力づくり】
横軸の整備進む 〜「松島有明道路」開通〜
熊本都市圏と天草地域を結ぶ熊本天草幹線道路。平成14年に開通した松島有料道路に続き、松島有明道路(10キロメートル)が、9月に開通。これにより、天草地域へのアクセスが向上し、観光振興などに大きく貢献することが期待されます。
未来に続く県土づくり【新幹線を活かした横軸の総合交通ネットワークの整備】
天草市有明町上津浦(こうつうら)IC
「子ども輝き条例」を制定
県民みんなで子どもの育ちを支えることにより、すべての子どもがいつも生き生きと輝く熊本の実現を目指して、10月に「子ども輝き条例」を制定しました。毎月15日を「肥後っ子の日」と定め、家庭や地域、学校、企業、お店など、県民一人一人が子どもを大切にし、それぞれの立場で子どもの育ちを支えていく取り組みを進めていきます。
支えあい、誰もが出番の福祉社会【健やか子育て元気アップ】
全国規模のイベント相次ぐ
全国知事会議の開催
7月、熊本県で全国知事会議が開催され、地方開催では過去最多となる44人の知事が出席し、地方分権の推進などについて、活発な議論が交わされました。
全国育樹祭の開催
わたしたち一人一人が森林を守り育て、活力ある森林をつくりあげていくという気運を醸成するため、「この地球(ほし)の未来を潤すみどりの力」をテーマに、皇太子殿下ご臨席のもと、11月に全国育樹祭を開催しました。
美しい熊本「環境立県」【みんなで支える水と森づくり】
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