熊本県

氷川ダム再開発事業

最終更新日:
土木部 氷川ダム管理所 TEL:0965-67-2530 FAX:0965-67-3376 メール hikawadamu@pref.kumamoto.lg.jp

氷川ダム再開発事業

再開発の目的

 氷川は、熊本県の「五家荘」と呼ばれる地域の山地(標高およそ1,000m)に源を発し、八代市(旧泉村、旧東陽村、旧鏡町)、氷川町(旧竜北町、旧宮原町)を西流して不知火海に流入する流路延長30.7km、流域面積148.6km2の二級河川です。
 現在管理している氷川ダムは、昭和43年に着工し昭和49年に完成した多目的ダムで、洪水調節、上水道用水の供給、かんがい用水の補給を目的としています。
 しかし、現在のダムでは、梅雨などの大雨の前には、洪水調節に備えて利水のための貯留水をあらかじめ無駄に放流(予備放流)しなければなりません。一方、氷川下流部では、河川維持流量が不足しており、河川環境や生態系への影響が心配されます。
 そこで、貯水池の効率的な運用と河川流況の改善を図るために、平成2年度から氷川ダム再開発事業(堤体嵩上げ)に取り組んでいます。
氷川ダム再開発事業 完成イメージ

再開発の概要

    1.ダム堤体の嵩上げ工事 : コンクリート打設 約1万3千m3(既設ダムは約10万5百m3)
    2.ダムの嵩上げに伴う非常用放流設備の改築工事 : クレストゲート 2門
                 放流設備(予備ゲート)の改築工事 : ローラーゲート 1門
                 常用放流設備の補強工事 : コンジットゲート 1門
    3.貯水池の水位上昇により影響を受ける区間の嵩上げ工事
    4.管理棟の改築工事とダム管理用制御処理設備(ダムコン)の更新
    5.貯砂ダム工事
    6.水質改善対策等
    7.工事用道路離合箇所設置工事
氷川ダム再開発事業 概要及び諸元

平面図

氷川ダム再開発事業 平面図

ダム堤体図

氷川ダム再開発事業 堤体図

貯砂ダムの概要

氷川ダム再開発事業 貯砂ダム
このページに関する
お問い合わせは
土木部 氷川ダム管理所
電話:0965-67-2530
ファックス:0965-67-3376
メール hikawadamu@pref.kumamoto.lg.jp
(ID:6966)

※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。

熊本県庁   〒862-8570  熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号   Tel:096-383-1111(代表)
Copyright(C)2015 Kumamoto Prefectural Government. All rights reserved.