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たばこのこと どれだけ知ってますか?

健康福祉部 健康づくり推進課 TEL:096-333-2208 FAX:096-383-0498 メール kenkousuisin@pref.kumamoto.lg.jp

たばこの中の有害物質

この煙には有害物質がたくさん

 たばこの煙の中には、約4,000種類以上の科学物質が含まれており、そのうち有害物質は約200種類、発がん性物質(がんをひきおこす物質)は約60種類も入っています。これだけたくさんの有害物質が、からだに悪影響をあたえます。

おもな有害物質

  • ニコチン
    たばこがやめられなくなる原因になっているほか、体内の血管を細くし、心臓に負担をかけさせたりします。
  • タール
    がんの原因になる発がん性の物質のかたまりです。肺を黒くさせ、その働きを低下させたりします。
  • 一酸化炭素
    血液中で、酸素が運ばれるのを邪魔し、息切れ、スタミナ不足をおこしたります。
  • 他に、悪臭源であるアンモニア、シックハウスの原因となるホルムアルデヒド、ごみ焼却で発生するダイオキシン、PM2.5など、さまざまな有害物質が含まれています。
 

たばこの煙が与える影響

 たばこの先からモクモク立ちのぼる煙(副流煙)は直接たばこから吸い込む煙(主流煙)よりも有害物質が多く含まれ、この副流煙を吸うことで、目の痛みや、くしゃみ、頭痛などのほかに、肺がんやぜんそくにかかりやすくなっています。

危険度グラフ

未成年から吸いはじめてはいけない理由

 未成年者の喫煙は“未成年者喫煙禁止法”という法律で禁止されています。未成年者の体内では、細胞分裂が活発におこなわれており、ニコチンやタールなどの有害物質をとり込みやすくなっています。そのため、成長を終えたおとなになって吸いはじめるよりも、たばこの害を強く受けてしまうのです。

未成年者の喫煙がいけないおもな理由

・理由1
 おとなになって吸いはじめるより、たばこが習慣になりやすく、なかなかやめられない!
・理由2
 
おとなになって吸いはじめるより、病気で死亡する危険が高くなる!
・理由3
 
楽しいはずの学校生活が台無しになる!
 (体内に酸素がいきわたらず、勉強に身が入らない、息切れがして、運動中にすぐにスタミナがきれるなど)

資料 厚生省「喫煙と健康問題に関する報告書 第2版」

禁煙マーク おとなになっても、喫煙は危険!

 成長期はもちろん、おとなになってからも、たばこは健康によくありません。多くの病気の原因のひとつになっているほか、やめられずに苦しむことになりかねないのです。

 

たばこがやめられない理由 ニコチン依存症

 たばこを一度吸ってしまうと、いざやめようとしても、いらいらし、集中力がなくなり、吸わずにいられなくなります。これをニコチン依存といいます。

 とくに未成年は、少ない本数で習慣になりやすい傾向にあります。たばこが原因の肺の病気で酸素を使っていたり、喉頭がんの手術でのどに穴をあけていたりしても、たばこを吸ってしまう人もいます。ニコチン依存症になると、たばこが身体に悪いとわかっていても吸ってしまいます。

 

たばこが原因の病気

 2007年に日本で喫煙が原因で亡くなった大人は、約12万9千人だったという東京大学の研究結果があります。

 たばこを吸うと肺がんになる、というイメージを持っている人が多いと思いますが、肺がんだけではありません。全身のさまざまながんや心臓病、歯周病や脳梗塞などの原因となります。とくに成長期にある人は、喫煙によって細胞が破壊されるため、病気になりやすく、例えば肺がんで死亡する危険度は、たばこを吸わない人よりも高くなります。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)を知っていますか?

  • 主に長期の喫煙によってもたらされる肺の炎症疾患で、咳・痰・息切れを主訴として徐々に呼吸機能の低下が進行し、すこし動いただけでも息切れするなど、日常生活に影響があったり、進行すると呼吸不全や心不全を起こします。
  • 原因は90%以上が喫煙です。特に40歳以上で喫煙歴のある人は要注意です。

妊娠とたばこ

 たばこの害は、将来生まれてくる赤ちゃんにも影響を及ぼします。ニコチンなどのせいで、血管が細くなり、おなかのなかの赤ちゃんへ栄養や酸素が運ばれにくくなります。そのため、赤ちゃんのからだにさまざまな影響が出てしまうことがあるのです。

危険度表

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禁煙したいと思っている方へ(女性の禁煙啓発パンフレットを作成しました。)

女性の喫煙には女性特有のリスクがあります。

○たばこを吸わない人と比べると、女性特有のがんの発症リスクが高くなります。

(子宮頸がんが1.57倍、乳がんが1.29倍、卵巣がんが1.19倍)

○流産や早産を起こしやすくなり、吸わない妊婦より、自然流産や早産の危険性が約1.5倍高くなります。

○小さい赤ちゃんが産まれやすくなります。出生時の体重が2,500g以下の低体重児の赤ちゃんが生まれる確率が2倍ほど高くなります。

受動喫煙について

自分が吸っていなくても、まわりでタバコを吸うと、その煙でたばこを吸ったことと同じ状態となります。

この情報に関連する情報

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電話:096-333-2208
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(ID:5991)
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