熊本県

熊本県にアライグマ生息域拡大の危機が迫っています!!

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環境生活部 自然保護課 TEL:096-333-2274 FAX:096-384-5135 メール shizenhogo@pref.kumamoto.lg.jp

1 アライグマ(特定外来生物)の生息確認情報について

 平成31年(2019年)3月19日、天草市本渡町において、特定外来生物であるアライグマが1頭捕獲されました。熊本県内におけるアライグマの捕獲(死亡個体の回収を含む)は33頭目(熊本市2頭、荒尾市1頭、玉名市7頭、玉東町3頭、和水町2頭、南関町2頭、山鹿市9頭、菊池市1頭、宇城市2頭、小国町1頭、高森町1頭、山都町1頭、天草市1頭)になります。

 

2 アライグマ被害の現状                                                            

スイカ アライグマ
 アライグマは、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」により特定外来生物に指定されており、近年、全国的にその生息域を急速に拡大しています。
 また、農業被害の発生や、狂犬病、アライグマ回虫等感染症の媒介、希少野生動物の捕食など生態系への影響などが懸念されます。
 
 

3 九州での分布状況

 九州では、沖縄県を除く全ての県で生息が確認され、熊本県に隣接する福岡県、大分県では、その生息域が拡大しています。
 

4 熊本県での分布状況

  • 熊本県アライグマ分布図(平成31年3月現在)

熊本県アライグマ分布図(平成31年3月現在)  
 
 
 熊本県では、熊本市、荒尾市、玉名市、山鹿市、菊池市、宇城市、宇土市、天草市、玉名郡玉東町・和水町・南関町、阿蘇郡小国町・高森町、上益城郡御船町・山都町でアライグマの生息が確認されています。
 このことから、県内の他の地域にも生息域が拡大している可能性もあり、厳重な警戒が必要です。
 

5 アライグマが侵入するとどうなる?

 アライグマがいったん侵入すると、その強い繁殖力により急速に個体数を増加させ、農業や生態系への甚大な被害を引き起こすことが危惧されます。そのような事態にならないよう、早期に発見し、捕獲等の対策を講じることが必要です。
 

6 アライグマを発見したら?

 デジタルカメラや携帯電話等の撮影機能を利用した『静止画像(写真)』や『動画』をご提供下さい。(足跡等の痕跡でもかまいません。)
 また、発見した場所、日時、特徴、状況等も併せてご提供下さい。
 なお、情報提供の際は、今一度冷静に在来動物との誤認がなかったか、アライグマの特徴と合致していたか(しっぽのシマシマと足跡が最大の特徴です。)の確認をしていただき、最寄りの市町村又は県の機関にご連絡をお願いします。
 
 アライグマの特徴
 

7 関係機関

 <熊本県>
  自然保護課       TEL 096-333-2275    上益城地域振興局林務課   TEL 096-282-0333
  宇城地域振興局林務課  TEL 0964-32-0628    八代地域振興局林務課    TEL 0965-33-3592
  玉名地域振興局林務課  TEL 0968-74-2138    芦北地域振興局林務課    TEL 0966-82-2524
  鹿本地域振興局林務課  TEL 0968-44-2265    球磨地域振興局森林保全課  TEL 0966-24-4190
  菊池地域振興局林務課  TEL 0968-25-2347    天草地域振興局林務課    TEL 0969-22-4359
  阿蘇地域振興局林務課  TEL 0967-22-2312
 <市町村>
  最寄りの市町村役場
 

8 外部リンク

 
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お問い合わせは
環境生活部 自然保護課
電話:096-333-2274
ファックス:096-384-5135
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(ID:27091)

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