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『2018くまもと農業フェア』で農業農村整備の取組を広く発信しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0000529 更新日:2020年8月1日更新

農業農村整備の取組を広く発信

概要

 県内の農畜産物を広くPRする『2018くまもと農業フェア』が平成30年11月10日(土曜日)、11日(日曜日)の両日、合志市の県農業公園「カントリーパーク」で開催されました。

 本フェアは、県やJAなどでつくる実行委員会が主催したもので、県内のJAや物産館、農業高校、行政機関など88団体がブースを設置しました。

 なお、今回は有機栽培の野菜や加工品などが並ぶ『ゆうきフェスタ』も同時開催されました。

 詳細は別添チラシをご参照下さい。

農業農村整備の取組

 県農林水産部農村振興局では、これまで農業農村整備の取組を広く発信する目的で出展しており、本年度は「農業・農村の多面的機能(水源かん養システム模型)」、「熊本地震からの復旧・復興等のパネル展示」に加えて、「VR(仮想現実)を活用した農業水利施設の紹介」、「くまもと水土里ネット女性の会のパネル展示」、「多面的機能戦隊守るんジャープラ板づくり」等にも新たに取り組みました。

来場者の声

  • アンケートには昨年度よりも49名多い、254名の方に回答いただきました。
  • アンケート調査において、農業農村整備に対する興味や関心を尋ねたところ、「とても湧いた」「少し湧いた」が9割を超えました。

 また、展示内容で興味や関心が湧いた具体的項目を尋ねたところ、、「VR(仮想現実)を活用した農業水利施設の紹介」、「農業・農村の多面的機能のパネル」並びに「ジビエの試食」が多く、来年度も引き続き出展を検討します。

開催状況

 開催状況は次のとおりです。

 今後も引き続き、積極的な情報発信に努めます。

全景の画像
全景​
水源かん養ジオラマ
水源かん養ジオラマ説明状況

パネル説明
​復旧・復興パネル説明状況

動画視聴
​復旧・復興動画視聴状況

VR視聴
​農業水利施設を紹介するVR視聴状況

プラバン作製
多面的機能戦隊守るんジャープラ板作製状況

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