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項目球磨川 川辺川 白川 黒川 筑後川 菊池川 緑川 坪井川 加勢川 御船川 五ヶ瀬川 氷川 湯出川 水俣川 一町田川

球磨川(くまがわ)

最上川、富士川と並び日本三大急流の一つに数えられています。球磨川は九州山地の中央、球磨郡水上村の水上越(みずかみごし)1458メートルに発し、川辺川、万江(まえ)川など三十あまりの支流を合わせ、河口付近で前川、南川、球磨川(本川)に分かれ八代海へ注いでいます。

球磨川の写真

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川辺川(かわべがわ)

球磨川最大の支流で、県内最高峰の国見岳に源を発し、“平家落人の里”五家荘、“子守唄のふるさと”五木村を貫流し、球磨川に合流しています。

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川(しらかわ)

阿蘇中央火口丘を源に発し、白川水源など南郷谷の湧水を集め戸下で阿蘇谷を流れてきた黒川と合流し、熊本平野を西流しています。その流水の大部分の地域が火山灰地域となっているため、豊水期と渇水期の水量の差が大きく、また堆積作用も激しく、かつては洪水を幾度も起こしていました。そのため肥後に入国した加藤清正により数多くの用水路や用水堰が整備され、熊本平野のかんがいが進められてきました。また藩政時代からは、下流域に広大な干拓地が開拓されてきました。

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阿蘇火山の火口原・阿蘇谷を流れる川。根子岳すそ野に源を発し、阿蘇谷の北側をカルデラ壁に沿って西へ流れ立野火口瀬近くの戸下(阿蘇郡南阿蘇村)で白川と合流しています。白川との合流地点の上流1.7キロメートルには数鹿流ヶ滝があります。

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筑後川(ちくごがわ)

杖立川

筑後川の源流の一つとなる杖立川は、北外輪山の北側斜面にあたる小国町、南小国町を流れるいくつもの支流を集めた河川で、杖立温泉を抜けた後に、松原ダムへと続いています。

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菊池

阿蘇外輪の北西部、深葉山地(阿蘇市)に発し、菊池渓谷を経て平野部を流れ有明海に注ぐ県北第一の河川。流域は一大穀倉地帯です。かつては県北の大動脈として水運が盛んで、全国の米相場に影響を与えたと伝えられるほどの活況ぶりだったといわれています。現在も玉名市高瀬には「俵ころがし」と呼ばれる石づくりの坂や船つなぎが残っており、当時の繁盛を偲ばせます。菊池川流域は玉名温泉、山鹿温泉、菊池温泉など温泉にも恵まれるとともに、装飾古墳が多く、あざやかな古墳文化を今に伝えています。

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川(みどりかわ)

上益城郡山都町、下益城郡美里町、熊本市などを貫流して有明海に注ぐ、県下第二の川。通潤橋や霊台橋など、県下有数の石橋の宝庫ともなっています。

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坪井川(つぼいがわ)

熊本市改寄町付近を水源とし、途中菊池台地を流れて堀川と合流し、熊本市街地を貫流します。熊本駅付近で流れを西に向け、高橋町で井芹川と合流し、以下はほぼ白川と平行して有明海に注ぎます。
加藤清正による白川との分流工事である石塘の築造により、舟運河川として発達、特に河口の百貫港(ひゃっかんこう)は、熊本市の外港として盛況を呈していたようです。

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加勢川(かせがわ)

熊本市の江津湖に発し、木山川と合流したのち熊本市川尻を経て、緑川と合流しています。延長20キロメートル。もとは川尻付近で緑川と合流していましたが、昭和初期の改修に伴って川路が延長されたものです。

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御船川(みふねがわ)

南外輪山に源を発し、途中は八勢(やせ)川や上滑(かみなめり)川を合わせて御船町の中心を抜けた後、嘉島町上島で緑川と合流しています。御船川はかつて矢形川に注いでいたのですが、加藤清正の治水事業によって緑川に注ぐよう流れを変えられました。これにより御船町は水運が栄え、酒造、木林業が盛んになりました。本流、支流には緑川と同様に石橋が散在しています。

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五ヶ瀬川(ごかせがわ)

九州山地の向坂山(標高1,684m)東麓に発し、宮崎県五ヶ瀬町西部を北流。一旦熊本県山都町に入った後、宮崎県北部を流れる五ヶ瀬川水系の本流で、宮崎県延岡市から日向灘に注ぐ一級河川です。

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川(ひかわ)

八代市泉町の釈迦院付近に源を発し、支流の川俣川(かわまたがわ)(水源は大通峠に近い六本杉山)と合流して八代海に注ぐ河川です。泉町にある氷川ダムは、下流域一帯の上水道用水、かんがい用水を提供する多目的ダムで、氷川大堰と合わせ水利用が進んでいます。また氷川町立神の立神峡(たてがみきょう)は古生代の石灰岩層を横切って作られた峡谷で高さ75メートル、長さ250メートルの壁が垂直にそそり立ち「立神の空滝(からたき)」「肥後の赤壁」などと呼ばれる景勝地です。

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湯出川(ゆでがわ)

湯治客でにぎわう湯の鶴温泉の旅館街に趣を添える湯出川は、矢筈(やはず)岳に源を発し、大滝、小滝、箱滝など大小7つの滝や、鬼の林石など多くの景勝地を持っています。また源流付近の亀嶺峠(きれいとうげ)は秀吉の島津征伐や西南の役ゆかりの絶景の地で、頼山陽や徳富蘇峰も訪れています。

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水俣川(みなまたがわ)

水俣川は市の東部、鹿児島県境の山岳地域に源を発し、薄原(すすばる)付近で久木野川と、また市街地に入る直前で湯出川と合流し八代海に注ぎます。毎年7月に河口付近で行われる伝統行事の「競り舟(せりぶね)」大会は、大変なにぎわいをみせます。

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一町田川(いっちょうだがわ)

天草市河浦町の行人(ぎょうにん)岳に源を発し、リアス式海岸の羊角湾に注ぐ天草最大の河川。河口付近は古くから干拓による新田開発がすすめられていたところとして知られています。また、河口近くの一町田は、かつて宣教師養成のための学校、コレジョ(大神学校)が置かれていたといわれ、南蛮文化の中心となった場所です。

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