ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 商工労働部 > 商工政策課 > やつしろ物流拠点構想について

本文

やつしろ物流拠点構想について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0002207 更新日:2020年8月1日更新

 県では、八代地域の特性、ポテンシャルを最大限に活かし、同地域が南九州の物流拠点となることを目指した「やつしろ物流拠点構想」を策定しました。

1 構想が目指す「物流拠点」のイメージ

  九州各地の生産拠点を結ぶハブ機能を持たせ、成長著しいアジアをはじめ世界と熊本をつなぎ、多くのモノや人が行き交う、活気あふれる九州のゲートウェイを目指す。

2 取組みの方向性

  • モノを集め、販路を拡大するための多様な取組みの展開
  • 国際貿易港を中心とした物流拠点を支えるソフトインフラの充実
  • フードバレー構想や国際クルーズ拠点港の好機等を最大限に活かす
    民間投資等の誘発

3 具体的な取組み例

  1. 企業の誘致と育成
  2. 航路及び販路の拡大
  3. 輸送・輸出入体制の強化と効率化
  4. ソフトインフラの充実
  5. インフラ整備
  6. クルーズ船寄港増に伴う関連施策
  7. 県南フードバレー構想関連施策との連携
  8. 期待される民間投資等

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)