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ジカウイルス感染症について

 ジカウイルス感染症は、中南米を中心に発生している感染症で、ジカウイルスに感染した蚊を媒介して感染するといわれています。
 現在までのところ、日本国内で感染した症例はありませんが、海外の流行地に渡航される際は、注意が必要です。
 県では、引き続き、厚生労働省からの情報をもとに、情報提供を行ってまいります。なお、例年初夏から秋にかけて蚊の活動が活発になってきます。  

 蚊の対策に以下のリーフレットをご活用ください。

 

 

~ 県民の皆様へ ~
 ジカウイルス感染症は、ジカウイルスに感染した蚊を媒介して感染するといわれています。現在までのところ、日本国内で感染した症例はありませんので、県民の皆様におかれましては、ジカウイルス感染症への正しいご理解をお願いします。

 

~ 流行地へ渡航する皆様へ ~
 国は「妊娠中のジカウイルス感染と胎児の小頭症との関連が示唆されていることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地への渡航を控えてください。」としています。海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌は露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないように注意してください。

 帰国時又は帰国後に発熱等体調の異状がある場合及び渡航先において医療機関を受診するなど体調に不安がある場合には、空港等の検疫所にご相談いただくか、お近くの医療機関を受診いただくようお願いします。

 

  〈流行地域へ渡航予定者、帰国者への注意喚起事項 (平成28年9月1日付け 厚生労働省事務連絡より)〉
・妊婦及び妊娠の可能性のある方は、可能な限り流行地域への渡航を控える。
・流行地域においては、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないように注意する。
・流行地域において、蚊に刺されてから数日後に、発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛等の症状が見られたら、医療機関を受診する。
・流行地域での滞在中及び帰国後最低8週間(パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中)は、性行為の際にコンドームを使用するか性行為を控える。
・流行地域から帰国後最低2週間は、虫よけ剤を使用するなどして蚊に刺されないための対策をとる。

   〈流行地域へ渡航予定者、帰国者への情報提供〉   

 PDF 厚生労働省検疫所からの案内(入国) 新しいウィンドウで(PDF:728.4キロバイト)

   ○米国フロリダ州におけるジカウイルス感染症の発生

 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C222

 ○シンガポールにおけるジカウイルス感染症の発生
 ○マレーシアにおけるジカウイルス感染症の発生

 

~ 医療機関の皆様へ ~
 医療機関において、診療の際には渡航歴の確認を行っていただきますようお願いします。また、下記の情報を参考に、渡航歴や臨床症状等からジカウイルス感染症の可能性が考えられる患者を診察した場合には、最寄りの保健所に情報提供をお願いします。

   なお、ジカウイルス感染症は平成28年2月15日から感染症法で定める四類感染症に追加されました。

〈ジカウイルス病を疑う患者:「蚊媒介感染症診療ガ イドライン(第3版)」から抜粋 〉
 次の 1. 及び 2. を満たすもの(※)
 1. 症候 :下記のa) 及び b) を満たす
  a) 発疹又は熱(ほとんどの症例で、 38.5 度以下)
  b) 下記の (ⅰ)~(ⅲ)の症状うち少なくとも一つ
   (ⅰ) 関節痛 (ⅱ) 関節炎 (ⅲ) 結膜炎(非滲出性 、充血)


 2. 曝露歴:下記の a) 又は b) を満たす
  a) 流行地域 (i.) への渡航歴 (ii.) がある
   i. 流行地域
    厚生労働省ウェブサイト「ジカルス感染症の流行地域について」http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000113142.html   

    を参考とする。流行国・地域の周辺においても、未確認ながらみれる可能性あることに留意する。
   ii. 潜伏期間
    潜伏期間を考慮し、上記の流行地域 潜伏期間を考慮し、上記の流行地域 から出国後、概ね から出国後、概ね 12 日以内の発症であることを条

    件とする
   b) 発症前概ね 2~12 日の間に 1. 及び 2a) を満たす男性との交渉歴がある
    ※ただし、 蚊媒介による国内発生を疑う場合は1. をおこしうる他の疾患除外た上で、  2. の条件は必須でない

〈流行地域:米国CDC報告(平成28年8月31日現在)〉

 ○中南米・カリブ海地域

 アンギラ、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、アルバ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、ボネール、ブラジル、英領バージン諸島、ケイマン諸島、コロンビア、プエルトルコ、コスタリカ、キューバ、キュラソー島、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、仏領ギアナ、グレナダ、グアドループ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、マルティニーク、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、サバ島、サン・バルテルミー島、セントルシア、セント・マーティン島(仏領サン・マルタン及び蘭領シント・マールテン)、セントビンセント及びグレナディーン諸島、シント・ユースタティウス島、スリナム、トリニダード・トバコ、タークス・カイコク諸島、米領バージン諸島、ベネズエラ

 ○オセアニア太平洋諸島

 米領サモア、フィジー、ミクロネシア連邦コスラエ州、マーシャル諸島、ニューカレドニア、パプアニューギニア、サモア、トンガ

 ○アフリカ

 カーボベルデ

 ○アジア

 インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム

 ○北米地域

 米国フロリダ州の一部

 

 〈 参考 〉

 PDF ジカウイルス感染症発生届 新しいウィンドウで(PDF:156.9キロバイト)
 

【リンク】
○厚生労働省ホームページ「ジカウイルス感染症について」
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

 

○厚生労働省ホームページ「ジカウイルス感染症に関するQ&Aについて」

 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109899.html

 

○国立感染症研究所ホームページ「ジカウイルス感染症とは」
 http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/sa/zika.html

 

○国立感染症研究所「ジカウイルス感染症のリスクアセスメント」

 

〇日本感染症学会ホームページ「ジカウイルス感染症専門医療機関」

 http://www.kansensho.or.jp/mosquito/zika_list.html


 

このページに関する
お問い合わせは
健康福祉部 健康危機管理課 感染症・新型インフルエンザ対策班
電話:096-333-2240
ファックス:096-387-0167
メール kenkoukiki@pref.kumamoto.lg.jp 
(ID:14553)
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