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広告の14倍になった包茎手術料金~まず、近くの泌尿器科に相談を

最終更新日:
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 18才の息子が雑誌で県外の美容整形クリニックの「10万円で包茎手術ができる」という広告を見て受診。手術当日、窓口でも再度費用を確認したにもかかわらず、診察後140万円程度のクレジット契約を結んでしまったことが分かった。どうすればいいのでしょうか。       (40才代・男性・会社員)

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 未成年者の包茎手術についての相談は、年間数件寄せられています。今回の問題点として、(1)雑誌の広告や事前の問い合わせなどにより何回も確認してた金額と診察室に入ってから告げられた金額が大きく違う。(2)診察室では出来映えの違う2種類の写真を見せられ、さらに「今しないと一生後悔する」「性感染症にかかる可能性が高い」などと不安を煽られた。(3)支払いができないと言うと、クレジット契約があると強く勧め、診察室内でクレジット会社からの確認を受けさせた。(4)「紙に親の名前を書いて印鑑を押した同意書を持ってくるように」とさりげなく告げている。(5)親権者である親に直接確認することなく未成年者と高額なクレジット契約を勧めた−など、クリニックとクレジット会社の双方に問題があります。 今回の相談を受け、県消費生活センターは親権者である父親から「未成年者契約の取消通知」をクリニックとクレジット会社に出してもらいました。取消通知を受け取ったクリニックは、広告に記載した額での支払額での和解を提案。相談者も早期の解決を望んだことからクリニックの提案を受け入れました。 包茎手術については、まず近くの泌尿器科の医療機関に相談し的確なアドバイスを受けることがトラブルを避けるうえからも大切です。
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