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飼料研究室

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0050232 更新日:2020年9月2日更新

試験研究の概要

 飼料部門では、飼料自給率向上と低コスト生産に向けた生産技術の開発のため、トウモロコシ、イタリアンライグラスの優良品種の選定や飼料用米や未利用資源を利用したTMR飼料などの実用化技術を開発しています。
環境部門では、畜産における環境負荷軽減技術の開発のため、環境規制の強化に対応した畜産排水の水質向上技術を開発しています。
また、畜産農家からの飼料依頼分析及び試験用家畜に供する粗飼料生産も行っています。

トウモロコシの優良品種選定試験の画像
​トウモロコシの優良品種選定試験

ドローンを活用した省力ほ場管理技術の開発の画像
​ドローンを活用した省力ほ場管理技術の開発

発酵TMR飼料の実用化技術の開発の画像
​発酵TMR飼料の実用化技術の開発

畜産排水の水質向上技術の開発の画像
畜産排水の水質向上技術の開発

飼料生産事業(イタリアンライグラス)の画像
​飼料生産事業(イタリアンライグラス)

飼料生産事業(トウモロコシ)の画像
飼料生産事業(トウモロコシ)


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