熊本県

野菜研究室

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試験研究の概要

~全国トップレベルの野菜産地の更なる発展のための研究開発~

 本県の野菜産出額(いも類含む)は1,200億円を超え、県農業産出額に占める野菜の産出額は38%(平成26年)であり、本県農業において重要な位置を担っています。また、施設園芸で生産されるトマト、すいか、なす、いちご等の品目は全国上位の生産量を誇っています。しかし、生産者の高齢化と担い手減少に伴い栽培面積は徐々に減少しています。

 

 そこで、これら野菜産地の維持と発展を目指して、産地間競争に打ち勝つオリジナル品種の開発、施設園芸の収量向上と低コスト化を図る技術確立に取り組んでいます。

 

 1.くまもとの魅力を発信できる新品種の開発・選定

 2.生産力の強化による安定生産技術と省力、コスト低減技術の開発

  

      品種育成:いちご「ゆうべに」、なす「ひごむらさき2号」、白ニガウリを育成しました。今後もくまもとの魅力を発信できるオリジナル品種の

      開発に取組んでいきます。

 

                          ゆうべに1                                    ゆうべに2

                                                                             いちご 熊本VS03「ゆうべに」

 
ヒゴムラサキ2号白ニガウリ
                       なす熊本VE02「ひごむらさき2号」                                白ニガウリ熊本VB04

        

        生産力の強化による安定生産技術と省力、コスト低減技術の開発

  いちご「ゆうべに」の安定生産技術、高度環境制御技術(トマト栽培に最適な温度、湿度、炭酸ガス施用濃度)の開発、高機能被覆資材の利用技

   術確立等に取り組んでいます。

今後も更なる安定生産技術と省力・低コスト技術の開発に取組んでいきます。

 

白黒マルチ

いちご「ゆうべに」の安定生産技術

白黒マルチシート

 

高度環境制御技術の開発 

複合環境複合環境内部

小型複合環境制御施設内試験状況

赤外線反射フィルム

高機能被覆資材の利用技術確立

赤外線反射フィルム展張試験

 

(ID:1065)

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