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平成29年11月2日 知事定例記者会見

最終更新日:

知事定例記者会見

日時:平成29年11月2日(木曜日) 10時00分から
場所:知事応接室

動画

 
会見録

 知事定例記者会見の会見録や報道資料等を掲載しています。
 なお、知事の発言の趣旨を損なわない程度に読みやすいよう整理しています。

 

コメント

 「すまい」の再建に向けた相談会について

発表項目

 姉妹提携35周年に係る米国モンタナ州訪問について

発表項目

 「熊本地震から学ぶ学習プログラム」について

発表項目

 熊本地震からの復興・首都圏プロモーション「熊本復興ドラマ制作プロジェクト」について

質疑応答

 「熊本地震から学ぶ学習プログラム」について
 化血研の事業譲渡について
 衆議院議員総選挙について・1
 「熊本災害復旧工事代金不払い被害者の会」結成の報道について
 衆議院議員総選挙について・2
 立野地区のコミュニティ再生に向けた支援の状況について

 熊本地震からの復興・首都圏プロモーション「熊本復興ドラマ制作プロジェクト」について

 

コメント

【「すまい」の再建に向けた相談会について】

蒲島知事

 発表に先立ち、私からお願いがあります。

 県では、被災された方々の「すまい」の再建に向け、4つの支援策をとりまとめ、皆様への周知を図っているところです。

今回、再建について、より具体的なイメージが持てるよう、「くまもと型復興住宅」のモデルプランの展示・相談会が開催されます。

お手元の資料にもありますように、明日の午前と午後の2回、場所は県庁の地下大会議室で開催されます。

本県が推奨する「くまもと型復興住宅」のモデルプランをパネル展示し、工務店や設計者による個別相談を行うほか、専門家による融資計画や地盤についての相談も行われる予定です。

県の4つの支援策についても、個別ブースを設け、詳しく説明いたします。

入場は無料で、事前のお申し込みは不要となっています。是非多くの方にお越しいただきたいと考えておりますので、報道各社にも協力をよろしくお願いいたします。

 

発表項目

【姉妹提携35周年に係る米国モンタナ州訪問について】

 それでは発表に移ります。

今年で熊本県と米国モンタナ州との姉妹提携から35年となるため、県議会副議長をはじめ県議会議員、熊本県立大学の学長とともにモンタナ州を訪問します。日程は、今月の12日から17日までの6日間です。

今回の訪問では、モンタナ州主催の記念式典への出席や、県立大学をはじめ県内大学とも交流の深いモンタナ大学等への訪問を予定しています。モンタナ大学では、私も「非常時のリーダーシップ」について講演する予定です。熊本地震での対応や現在の復旧・復興の状況をお示しし、これまでの交流に対する感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

また、恐竜の展示で世界的にも有名なロッキー博物館も訪問する予定です。

ロッキー博物館は御船町恐竜博物館と姉妹提携を行っており、現在開催中の「特別展」にも多大な協力をいただいています。今回の訪問をきっかけに、交流の絆をさらに深めたいと思います。

皆さんも承知のとおり、現在、県では、阿蘇くじゅう国立公園を世界水準のナショナルパークとするため、「満喫プロジェクト」を進めています。

今後の交流の中で、モンタナ州にある世界有数のナショナルパーク「イエローストーン」に、先進的な自然公園の管理方法を学び、阿蘇地域の魅力増進に繋げていきたいと考えています。

本県とモンタナ州との交流がさらに深まるよう、これらの取組みを中心に、引き続き、様々な取組みを進めて行きたいと思います。

 

発表項目

【「熊本地震から学ぶ学習プログラム」について】

 続いての発表です。

県では、これまで、阿蘇や熊本城などを中心に、年間10万人以上の教育旅行生を受け入れてきました。しかし、熊本地震の発生以降、教育旅行のキャンセルが相次ぎ、本県の観光産業、ひいては地域経済に深刻な影響をもたらしました。

落ち込んだ教育旅行の需要回復のためには、アクセスルートの復旧だけでなく、熊本地震から学ぶことができる新しい学習プログラムの提案が必要です。

そこで、県では、地元の阿蘇市などの市町村と一緒に学習プログラムの作成を進めて参りました。

この度、その一つである「火山と共存する阿蘇人(あそもん)から学ぶ防災プログラム」が完成し、その第一回目の講座を、関東からの教育旅行生が初めて受講することになりました。

会場は、「阿蘇火山博物館」であります。火山博物館は、熊本地震後に休館し、先月、晴れてグランドオープンしたばかりであり、今回が再開後初めての教育旅行の受入れとなります。

阿蘇市を皮切りに、熊本市、益城町、西原村、南阿蘇村でも、学習プログラムを作成し、語り部となるガイドの育成にも力を入れていく予定です。

また、有識者からの提言を受け、現在検討を進めている「震災ミュージアム」とも連携しながら、プログラムの内容を更に充実させていきたいと考えています。

全国から訪れる教育旅行生に、熊本地震を教訓とした「災害への備えの大切さ」を学んでいただきたいと思います。

 

 

発表項目

【熊本地震からの復興・首都圏プロモーション「熊本復興ドラマ制作プロジェクト」について】

 最後の発表です。

県では、熊本出身のアーティストに協力いただき、地震からの復興プロモーションを行っています。

第2弾となる今年度は、今一番、ライブのチケットが取れないと言われているアーティスト「ワニマ」の皆さんであります。

3人のメンバーは全員が熊本出身であり、彼らの全面的な協力のもと、復興をテーマにした「ドラマ制作プロジェクト」をスタートします。

ドラマの主題歌は、熊本地震の翌日にレコーディングされた「ともに」という曲です。

この曲には、「熊本の力になりたい」というメンバーの切なる思いと、地震に負けずに立ち向かう県民への熱いエールが込められています。また、今回のドラマでは、実際に被災地で伺った実話をもとに、笑いや感動を交えたストーリーを描きます。公開は来年1月を予定しています。
蒲島知事

そして、こちらが今回のプロジェクトのロゴマークであります。

被災地の「今」を多くの方々と共有し、「ともに」頑張っていきたいと思います。

本日の発表は以上です。

 

 

 

 

 

 
質疑応答

●「熊本地震から学ぶ学習プログラム」について

(幹事社)

 今発表の中にありました、学習プログラムの件でお伺いします。

 知事の方から今説明がありましたけど、今回具体的に示された(東京都の)岩倉高等学校なのですが、この一校だけという事には収まらずこれからどんなふうに、このプログラムを通じて熊本地震を特に若い世代にですね、県外の方にどう伝えていくのか。

特に関東というのはこれから地震が起こる地域として予想されている地域ですので、地震の関係するような地域の若い方をこれから招いていくのか。その辺りの今後の展望をちょっと教えてください。

 

蒲島知事

 地震というのは、皆さんも経験したとおり前もって予測することはとても不可能であります。ただ、正しくそれに対応できれば被害が少なくて済むと(思います)。この阿蘇地域が経験してきた噴火であるとか、水害、それから地震、そういう時にどうやって行動をしたら被害が少なくて済むかというのは、やはり小さい時から、また学生の時から学ぶことによって身に付くのではないかなと思っています。

 それで、阿蘇がもたらす恩恵とともに景観、それから温泉など、それも一緒に学ぶことによって、災害と共存しながらもその恩恵をどのように大きく被って来たかという、そういう内容になっていくのではないかと思いますので、全国の皆様に知っていただいて災害対応力を高めると共に、阿蘇の宣伝も出来るのではないかなと思っています。

やはり経験した強みがあるんですよね。経験したからこそ言えることがある。そのようなプログラムの内容になっています。これ(教育旅行の回復)はすぐには出来ないのですよね。教育旅行というのはだいたい2年前に旅行先が決まります。そして、だいたい3年間くらい継続されるということでありますので、早め早めにこういう計画を立てて、来ていただきたいと(思っています)。今回はそういう意味ではですね、岩倉高校から来てくださることをとても嬉しく思っています。

 
 

質疑応答

●化血研の事業譲渡について

(幹事社)

発表の内容とは大きく異なるのですけども、この間化血研でですね、譲渡案が複数示されたという様な事があったのですが、それに対する、知事から何か、県としてどういうふうに対応していくのかというのが1点ですね。

 

蒲島知事

 まずは県として一番希望しているのは、化血研というのは熊本にとってはとても大事な企業でありますし、それから大きな雇用の場でありますので、現在化血研において鋭意取組みを進められているものと思いますが、そのプロセスが着実に進むことを期待しています。

これはまだ継続して交渉中であるというふうに聞いておりますし、化血研の方で鋭意取組みが進められていることから、具体的な事を言うことは差し控えますけれども、とにかく雇用とそれから熊本に拠点ということをですね、守っていただくために県として何ができるかということを積極的に進めていきたいと、検討していきたいと、このように思います。

 

質疑応答

●衆議院議員総選挙について・1

(幹事社)

 もう1点、またガラッと変わるのですけれども、1週間以上経ったのですが衆議院選挙も終わってですね、自民・公明の与党で3分の2という結果でして、熊本では自民党が選挙区全部取ってですね、立憲民主党が比例復活という形だったのですけれども、この衆議院選挙の結果について、知事としてどう受け止められているのかを教えてください。

 

蒲島知事

 これは有権者が判断したことでありますので、その評価については私の方からコメントする立場ではありませんけれども、これを決めたいろんな要因については政治学者として理論的には言えるのかなと(思います)。

まず業績評価というものが大きくこの選挙結果に影響するのが理論的な観点ですよね。業績評価というのは与党の業績をどう評価するかと。それだけでなくて、受け皿がちゃんとあるかどうか。その受け皿というのは、政権担当能力のイメージがある受け皿であるかどうか。業績評価がプラスであれば当然与党の方が継続、そして業績評価がマイナスであれば受け皿、いわゆる政権担当能力イメージでの受け皿がそれを受けるということになると、今の政治学的な理論で言えるのではないかなと思います。これはアメリカでもよその国でも同じだと思います。

ただ、小選挙区の中ではどうしても二つの政党が、大きな塊が戦うというような争点になっていますので、この受け皿の方が分散した時にはその与党の方が戦い方としては有利になっていくのではないかなと。そして小選挙区の特徴は、勝つ方に大きく勝たせるという制度なのですね。それは政権を取った後に政権担当がやりやすいようなという、そういうインプリケーション(含み)もあるのではないかと思います。この小選挙区制を導入された時ですね。実際の勢力よりも大きく勝つというのが小選挙区制の特徴です。これが今回の選挙結果に大きく影響したような気がします。

それから、小選挙区で大きく勝ったから全て自分の思うとおりにできるのかというものではなくて、これもソクラテスが2,000年ほど前に言っていますけれど、「選ばれた者は己のためではなく己を選んだ者たちの幸福のために選ばれるのだ」と。私も3回の選挙で戦いましたし、どちらかといえば圧勝した方ですけれど、それは自分を選んでくれた人たちの幸福のために選ばれたのだと、常にそう思いながらこの言葉を(執務室の)入口に貼ってですね、日々自分自身に誓いを持たせるようにしています。

蒲島知事
そういう意味では制度的なもの、実際の勢力差。しかし何よりも大事なことは、政権を与えられた者が己のためではなくて、己を選んだ者たちの幸福のために選ばれたのだという事を常に考えることが、日本政治のあるいは日本国民にとってもとても大事だし、私は県民の幸福のために選ばれたのだと常に思ってやっていますので、その心がけも必要かなと。このように政治学者として思います。
 
 


 

 

(幹事社)

 では各社さんお願いします。

 

質疑応答

●「熊本災害復旧工事代金不払い被害者の会」結成の報道について

Q

 昨日ですけれど、熊本地震の関係で工事代金が不払いの状況にあるという事で、業者の方が「被害者の会」という形で会を結成して、代金の回収を図ろうという動きが表立ってあった訳ですけど、実際、入札の不調不落等ですね、復旧工事に関しては非常に工事がスムーズに進まないという声がある中で、こういったもう1点新たな問題が表面化してきたという事があるのですが、知事としてこういった実態を調べていきたいお考えがまずあるのかどうか。ということと、そういった問題があることについて、どういう風に思っていらっしゃるのかというこの2点をお伺いできますでしょうか。

 

蒲島知事

 熊本県が創造的復興という前向きに取り組んでいるこの時期にですね、熊本地震からの復旧・復興工事等において、下請代金が未払いが生じているというのは大変残念に思います。これに対して、県としてもきっちりと状況等を把握して、聞き取りなどをしてこのような事が無いように対応していきたいと(思います)。それから建設業の協会、解体工事業協会に対しては昨年11月に下請け契約及び下請代金支払の適正化を文書で依頼しています。今後更に徹底されるようあらためて要請したいと思います。

これは民間と民間の契約であり、直接的に県が乗り出すわけにはなかなかいきませんけれども、私はやはり痛みの最少化という観点から言って、被害を受けた方々がなるべくこの現状に対して対応できる様な形でできないかなとは思っています。

 

Q

 関連してですけれど、今の公費解体の話なのですが、これに関して法的な責任を置くとして、発注した市町村、自治体側の自治体あるいは行政側の法的な責任かどうかは別として、発注者の責任というのはある・ない、どう思われますか。

 

蒲島知事

 先ほども言いましたように、これは民と民の関係でありますけれども、それでもこれはあってはならないことですから、昨年の11月に建設業協会と解体工事業協会に対して適正化についての文書を依頼しております。それをこれから更に徹底していくという、そういうことが行政として大事だと思っています。

 

Q

 県として調査等をするということはあるのでしょうか。

 

蒲島知事

 きちっと状況等の聞き取り調査を行っていって、この様なことが無いように対応して参りたいということです。

 

質疑応答

●衆議院議員総選挙について・2

Q

 続けざまで申し訳ないのですが、先ほどの衆院選の話に戻るのですけれども、知事の政治学者としての発言の中で、業績の評価とあとは受け皿となりうるところがあるかどうかというふうなことで決まってくるというようなお話でしたが。

 

蒲島知事

その他に、例えば候補者の人柄、当然、候補者の質というのは小選挙区で重要になってきますよね。それからどこの政党か、これもとても大事です。それから人柄の中に入ってきますけれども、その候補者が持つネットワークの強さ。

そういう要因がいっぱいあるので、その選挙区によって、やはりその要因の効き方は違うと思うのですけど、全体的に見るときですよね、アメリカの選挙も大統領選挙もそうですけれど。

例えば、私が知事選に出た時には(候補者が)みんな新人ですから、業績評価はありませんよね。その人の政党であるとか、その人の業績、これまでの経歴を含めたパーソナル(個人的)なファクター(要因)ですかね。そしてその人の公約。そういうものがたぶん重なってきて、2回目、3回目は業績評価になってきますよね。自分の業績をどういう風に感じていただくかという事が、有権者の大きな判断材料になるというふうに思いますので。

蒲島知事

今回の場合は初めて出た人にとっては、やはり人柄がどういう人かという事はとても大事になってくるのではないですかね。「これだ」と1個2個では言えないのですけども、全国的に見ると、やはり与党の業績評価が1番大きなファクター(要因)ではないかなと思っています。業績が良ければ当然与党に投票する。業績をマイナス評価すれば(政権党以外に投票する)、もし政権担当能力のある受け皿があればですね。政権担当能力の受け皿がなくて、かつ与党に不満な人はどうするかというと、野党の中から選んで投票するか、あるいは小選挙区では人柄で選んで、あるいは業績で選んで、そして比例区で政権党以外を選ぶという「バッファープレイ」的な行動をする人も今回いたのではないかなと思っています。

 

Q

ということは、今回は、全体的に見れば与党、安倍政権の業績が評価されたということでよろしいでしょうか。

 

蒲島知事

評価した人とそれから評価しなかった人が(いたと思います)、評価した人は当然与党に投票したとしますよね。でも評価しても、あまりにも巨大に与党が勝ってもらうと困ると思う人は、バッファープレイヤーとなって比例区では野党に投票した人もいると。非常に繊細で複雑なのですよね。有権者の投票行動というのは。

でも、全体的に今回は与党の業績評価が行われたということは確かであろうと。ただそれの表れ方というのは、さっき言ったように、立憲民主党とか希望の党を合わせると比例区ではほぼ自民党と拮抗しているでしょう。そうすると、もろ手を上げて業績を圧倒的に評価したとも思えないところが(ある)、比例区の票を見ればですね。

 

Q

では、政権担当能力のある受け皿は今回あったのでしょうか。

 

蒲島知事

それは私が決めることではなくて、そういう野党だったかどうかということは有権者が決めることです。私は、それは言えません。

 

Q

その政権担当能力がある野党の受け皿があったと有権者が判断したのかどうかというのは、投票行動から見るとどうですか。

 

蒲島知事

そういう人が少なかったと言えるかもしれませんね。民主党の時と比べると。

 

Q

もう1点重ねて関連するのですが、この結果を受けて昨日(11月1日)第4次の安部内閣が発足しましたが、この内閣に期待することあるいは注文付けたいこと、そういったところがあれば聞かせてもらいたいのですが。

 

蒲島知事

さっき言ったように、ソクラテスの言葉で「選ばれた者は己のために選ばれたのではなくて、選んだ者たちの幸福のために選ばれたのだ」ということを常に認識しながら、内閣は発足し、やってほしいと思います。

熊本県にとってはどうかといいますと、今回同じ方が選ばれたので、個人的には良く知って、かつ能力のある方が選ばれているので、熊本県の復旧・復興にとっては大変心強いのかなと私は思っています。

 

質疑応答

●立野地区のコミュニティ再生に向けた支援の状況について

Q

 立野地域の振興についてなのですけれど、ようやく家に帰れるようになったと思うのですが、やはり住民の方の話を聞くと、まだまだ帰るためのインフラがないなと。住むにも買い物もできないしという方が多かったのですが、全体の振興策についてどのようにお考えでしょうか。

 

蒲島知事

 振興策というよりも、「すまいの再建」がとてもこれから大事になってくると思います。これから何が進んでいくかというと、「すまいの再建」が一番遅れていますけれども、インフラの再建、これもこれから進んでいくでしょうけどもそんな早くは進まない。

仕事についてはですね、今復興需要とかあるいは人材不足という事で、仕事を選ばなければ(仕事が)ある状況というふうに感じます。この「すまいの再建」は今熊本県が最大限に重点的にやっているものでありますので、4つのすまいの再建策、とりわけ2つ。60歳以上の方へのメニュー、それからそれ以外の方々へのメニュー。まず安全な場所を確保した上で、自分の持っている土地が安全であればですけれども、是非、すまいの再建をやっていただきたいなと(思います)。そしてこれまで以上に、私は市町村や地域支え合いセンターと連携しながらこのすまいの再建をやっていきたいと思っています。

実は昨日、テクノ団地に九州(地方)知事会の知事を連れて訪問しました。その時に子どもを連れた若い方が来られていまして、これまで災害公営住宅を希望していたけれど、このすまいの再建策、例えば若い方が月々2万円で支払いをしながら35年間で払ってその利子を県が払うという事を知ってですね、大変可能性を感じていると(いうことで)、テクノ団地の中の「くまもと型復興住宅」を訪問されていました。そこの方々に聞いてみると、これまで来たことがないような新しい人が今訪問されているということですので、そのすまいの再建策もだんだん浸透していくのかなと思っています。この南阿蘇村、立野地区もですね、その観点から支援出来ればいいなと思っています。

 

質疑応答

●熊本地震からの復興・首都圏プロモーション「熊本復興ドラマ制作プロジェクト」について

Q

 全く違う質問なのですが、この前(昨年)、地震から半年の時の水前寺清子さんの動画(フレフレくまもと!)が非常に好評だったと思うのですけれども、今回(発表された「熊本復興ドラマ制作プロジェクト」は)非常に若者に人気のバンドになりまして、実際知事は(音楽を)聴いてみられてどのような感想をお持ちでしたか。

蒲島知事

蒲島知事

 このグループ(「ワニマ」の音楽)ですか。これはどちらかと言えばドラマですけれども、主題歌になる歌はとても元気の良い、そして、今日本当は聴いていただきたかったのですけれど、何かちょっと許可が得られなかったという。

 

事務局

 今日はすみません。ちょっと調整が付かず、音楽がなりません。

 

蒲島知事

 (曲が)とてもすばらしい。(YouTubeの再生回数が)3,000万回以上という驚異的な回数が聴かれており、元気になる曲です。

ただ熊本弁って感じじゃないな(笑)。たぶん3000万回というのはなかなか超えがたい。これからまたドラマ化されていくともっと聴かれるのではないかなと思います。

 

(幹事社)

 すみません。よろしいですか皆さん。

では今日はこれで終わります。どうもありがとうございました。

 

蒲島知事

 はい、どうも。

                                                       (以上)                                                       

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